笑いあっていたいと 願うけれど
Chris Thile(クリス・シーリ)のソロアルバム
「THANKS FOR LISTENING」
数年前バラカンさんのラジオでソロのアルバム聴いて
この人はバンドよりもソロが好きだなと思ってたChris Thile。
去年出ていたアルバムSpotifyで聴いて良かったのでアナログを買ってみた。
最近日曜の朝に生中継しているので見てるLive from Hereのチャンネル。
ラジオ番組「プレーリー・ホーム・コンパニオン」で毎週演奏される為に書き下ろされた新曲を
プロデューサーのトーマス・バートレットと10曲に絞って新たにレコーディングし直したアルバム。らしい。
CDでも日本盤はないのか?ユニオンの解説ページが有難い。
http://diskunion.net/rock/ct/detail/DFN171117-007
超絶技巧がすごいというより、
私は単純に曲とアレンジが素晴らしいと思う。
2LPじゃないけど、音数がちょうどいいのかアナログも音良くて
家でライブ聴いてる感じだった。
生きる歓び。
喜びも悲しみも今ここに自分という細胞があるから感じられるのさ、
と強く言い聞かせてくれるよう。
全曲いいとけど
特に「Thank You, New York」と「Falsetto」のメロディの展開が
ジェットコースターのようで爽快感あって最高。
Thank You, New York - 12/3/2016
Falsetto - 1/27/2018
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4月28日(土)「078」
神戸の6か所でいろんな展示とか飲食店とかある無料イベント。
今年はメリケンパークのステージにThe fin.が出るらしいというので行ってきた。
今年のGWは全日夏日らしく快晴。
綺麗になって新しくできたスタバの隣に結構立派なステージ組まれていた。
そのすぐそばで飲食店あったり休憩テーブルあったりで
後ろの方からでも食事しながらステージ見れたりする。
それほど混雑してないので快適だった。
The fin.は宝塚が地元っていうのもあり
2ndアルバムが水っぽい世界観ということもあり
思った以上に海のそばの野外に音が溶け込んでて気持ち良かった。
ワンマンにいたお客さんも見かけた。
後でKyoto Jazz Saxtetと菊池成孔さんコラボも観れてめちゃかっこ良かった。
贅沢な無料イベントでした。
夜の神戸も綺麗だった。
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音楽が良くて気になってた
映画「君の名前で僕を呼んで」
ただただピュアで美しくておだやかなのにドスンとくる。
綺麗なのにグロい。
観る人によって抱く感想違いそうだし雰囲気とか含めて
数年前Mommy観た時となんとなく似ていたかも。
それにしても背中だけで一瞬表情を見せるシーンだけで
感情とか情念とか表現してしまう演技と演出が凄まじかった。
浮気してたのに彼女には「怒ってない」と言われたり修羅場という修羅場はないのに
最終的に好きな人からは、太字の「結婚は妥協」みたいな電話でフラれる。
30年以上前の時代にしては主人公はありえへんくらい幸せな環境で
最後親父さんの台詞がグッときた。
悲しく切ないけど絶望的じゃない恋。後味さわやかだった。
中盤、植物を粗末にしてはいけません!と声を大にして言いたくなったけど。
Live from Hereでも演ってた挿入歌。
Mystery of Love - Sufjan Stevens - 4/21/2018
Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)というと、
去年出てた「宇宙」ていうアルバムやってたイメージ
…と全然イメージ違って不思議と美しくて儚い曲だった。





