憂き日本の未来
今日はすこし、天皇家のお世継ぎ問題について所見の端を述べさせていただこうかと。
真面目な話になるので、読みたくない人はスルーな方向でお願いします。
さて、最近の皇室に纏わる流れ、皆さんはどう思われますか?
今日、テレビ欄を見ると皇室特集がやっていたので、迷わずチャンネルを4へまわしました。
そういえば、今日は4/10。
美智子様が皇室に入られた日ですね。
美智子様は私の母校の卒業生でもあり、一度だけ実際に会ったことがあります。
なんとその距離1メートル!! SP2人挟んで隣の席に座りました。
なんとも皇后しい(笑)否、神々しい感じでしたよ。
美智子様だって元は民間人なのになんでかなー?
おそるべし皇室オーラ
で、皇室の特集をやっていたのですが、
文藝春秋4月号を読むにつけてもおいたわしいことだと思っていた私、見る目的は当然お世継ぎ問題のこと。
テレビを見ていると、
隣で一緒に見ていた母が
「絶対第一子皇位継承に皇室典範を改正するべきだ」
といいました。
うーーーーん。
他の国では男子優先ではなく第一子優先の皇位継承形態も珍しくありません。
私も去年小泉総理が改正法案出してきたときは
「男女平等な世の中だもん、ここが今の日本の皇室を変えるいいタイミングじゃないか」
と思ったものです。
だけど、よく考えてみると、そのことが何を意味するかもわからずむやみに発言するべきではないですね。
つまるところ、去年の私は「女系天皇」と「女性天皇」の違いすらきちんと認識せず、「愛子様が皇位を継承できるように」という一時の感情論で物を言っていたということです。
しかし、少し考えただけでも、ここで皇位継承形態を改正することは、日本の象徴たる天皇像を崩すことになるわけです。
なぜなら、
いま皇太子殿下のたったおひとりの愛娘である、愛子内親王が、皇位を継承されること自体は、歴史上の前例として男系の女帝は8人もいたという伝統があるから、少しもおかしくないことな訳ですよ。 (大山先生アリガトウ、あなたのおかげでなんとかまだ日本史も記憶に残ってますよ)
皇室典範を改正したとすると、
例えば愛子内親王が皇位を継承し、ご結婚の相手が仮に民間人だったとすると・・・
そのお二人の間に生まれた子供は、男の子であったとしても女の子であったとしても、
次の皇位継承者になるわけで。
そうすると、128代目にして史上初の「女系」天皇になることになってしまいます。
仮にその内親王の名前を「よい子」様と名付けましょう。
「よい子」さまは、愛子様のお子ではあるけれど、「父系系譜」でいままで物事を考えがちだった私たち日本人にとって、すこし違和感がありはしませんか?
「よい子」様が仮に、ご成長あそばして、また民間人と結婚したとする。
徐々に今の皇室の血は薄れ、他の日本の家庭とあまり変わらない天皇家になるでしょう。
日本国の象徴たる天皇家。私のように戦前のこともよく知らず、漠然とした知識すら持たない19のガキにもなぜか沸き起こる尊崇の気持ち。
これは、長い歴史の重みが感じさせるものだと思う。
濃い血・・・といってしまうと語弊があるかもしれないが、
近親での結婚や宮家同士のかけあわせが歴史的に代々続いてきたのだから、それも要因のひとつではあるだろう。
う~ん・・・
自分でも何が言いたいのかわからなくなってきた。
世界最古の王室をいただく、文明国日本として、そんなに簡単に女系に変えていいのかしら。
私のスタンスとしては、
男にしろ女にしろ幼い頃から帝王学を学んだ人が皇位継承してほしいものです。
ホラ、みんなだって今秋篠宮が皇位継承するって言ったら
「あんなやつにはまかせられん!」
って思うでしょ?
帝王がなんたるかもへったくれもない人に継がれるのはイヤだ。
そう言っちゃうと「女系天皇」擁護派だと思われるんだろうけど、それもどうかな・・・
うーん・・・
とりあえずいまは中立で(^ω^;)
ところで、うちの父方の祖父はいわゆる「戦前の人」で、戦争から自分だけ生きて戻ったことをいまだに悔いているような人なのですが、
雅子様のことをボロクソに言います。
やれ
「公の公務には出ず、私用にばかりでかけおる、けったいな!」
だの、
「男の世継ぎ一人生まず、仮病を使いおって」
だの、言いたい放題。
先月大阪に行ったときそんなことを言っていたので
「おじいさんのそんな考え方いや!!!」
といったら孫フリークなおじいちゃんはすこし納得いかない様子で凹んでましたが・・・
雅子様が長期の静養に入られた影にも、天皇皇后両陛下が
秋篠宮ご一家に
「皇室の繁栄のため、第3子に期待したい」
といったことも要因のひとつな訳です。
そのことを人づてに聞いた雅子様にしてみれば、「もうあいつには期待できん」といわれたも同然。
両陛下にしてみれば皇太子ご夫妻に気を使って第3子を遠慮していた秋篠宮夫婦にとっての配慮に違いないのだけど、
もうすこし考えられなかったものかしら。
昭和天皇の前例もあるのに、愛子様ご誕生からわずか2年でそんな、ねぇ・・・
平成の壬申の乱にならないことを祈りつつ・・・
疲れたのでこの辺で。
語りたいことの半分も語れてないので続きはアメブロの方の日記に載せますので興味ある方は暇つぶしにご覧くださいな。
皇室特集を見ると言葉遣いが丁寧になるマコでした・・・
ツカレタ(-А-)≡3
真面目な話になるので、読みたくない人はスルーな方向でお願いします。
さて、最近の皇室に纏わる流れ、皆さんはどう思われますか?
今日、テレビ欄を見ると皇室特集がやっていたので、迷わずチャンネルを4へまわしました。
そういえば、今日は4/10。
美智子様が皇室に入られた日ですね。
美智子様は私の母校の卒業生でもあり、一度だけ実際に会ったことがあります。
なんとその距離1メートル!! SP2人挟んで隣の席に座りました。
なんとも皇后しい(笑)否、神々しい感じでしたよ。
美智子様だって元は民間人なのになんでかなー?
おそるべし皇室オーラ
で、皇室の特集をやっていたのですが、
文藝春秋4月号を読むにつけてもおいたわしいことだと思っていた私、見る目的は当然お世継ぎ問題のこと。
テレビを見ていると、
隣で一緒に見ていた母が
「絶対第一子皇位継承に皇室典範を改正するべきだ」
といいました。
うーーーーん。
他の国では男子優先ではなく第一子優先の皇位継承形態も珍しくありません。
私も去年小泉総理が改正法案出してきたときは
「男女平等な世の中だもん、ここが今の日本の皇室を変えるいいタイミングじゃないか」
と思ったものです。
だけど、よく考えてみると、そのことが何を意味するかもわからずむやみに発言するべきではないですね。
つまるところ、去年の私は「女系天皇」と「女性天皇」の違いすらきちんと認識せず、「愛子様が皇位を継承できるように」という一時の感情論で物を言っていたということです。
しかし、少し考えただけでも、ここで皇位継承形態を改正することは、日本の象徴たる天皇像を崩すことになるわけです。
なぜなら、
いま皇太子殿下のたったおひとりの愛娘である、愛子内親王が、皇位を継承されること自体は、歴史上の前例として男系の女帝は8人もいたという伝統があるから、少しもおかしくないことな訳ですよ。 (大山先生アリガトウ、あなたのおかげでなんとかまだ日本史も記憶に残ってますよ)
皇室典範を改正したとすると、
例えば愛子内親王が皇位を継承し、ご結婚の相手が仮に民間人だったとすると・・・
そのお二人の間に生まれた子供は、男の子であったとしても女の子であったとしても、
次の皇位継承者になるわけで。
そうすると、128代目にして史上初の「女系」天皇になることになってしまいます。
仮にその内親王の名前を「よい子」様と名付けましょう。
「よい子」さまは、愛子様のお子ではあるけれど、「父系系譜」でいままで物事を考えがちだった私たち日本人にとって、すこし違和感がありはしませんか?
「よい子」様が仮に、ご成長あそばして、また民間人と結婚したとする。
徐々に今の皇室の血は薄れ、他の日本の家庭とあまり変わらない天皇家になるでしょう。
日本国の象徴たる天皇家。私のように戦前のこともよく知らず、漠然とした知識すら持たない19のガキにもなぜか沸き起こる尊崇の気持ち。
これは、長い歴史の重みが感じさせるものだと思う。
濃い血・・・といってしまうと語弊があるかもしれないが、
近親での結婚や宮家同士のかけあわせが歴史的に代々続いてきたのだから、それも要因のひとつではあるだろう。
う~ん・・・
自分でも何が言いたいのかわからなくなってきた。
世界最古の王室をいただく、文明国日本として、そんなに簡単に女系に変えていいのかしら。
私のスタンスとしては、
男にしろ女にしろ幼い頃から帝王学を学んだ人が皇位継承してほしいものです。
ホラ、みんなだって今秋篠宮が皇位継承するって言ったら
「あんなやつにはまかせられん!」
って思うでしょ?
帝王がなんたるかもへったくれもない人に継がれるのはイヤだ。
そう言っちゃうと「女系天皇」擁護派だと思われるんだろうけど、それもどうかな・・・
うーん・・・
とりあえずいまは中立で(^ω^;)
ところで、うちの父方の祖父はいわゆる「戦前の人」で、戦争から自分だけ生きて戻ったことをいまだに悔いているような人なのですが、
雅子様のことをボロクソに言います。
やれ
「公の公務には出ず、私用にばかりでかけおる、けったいな!」
だの、
「男の世継ぎ一人生まず、仮病を使いおって」
だの、言いたい放題。
先月大阪に行ったときそんなことを言っていたので
「おじいさんのそんな考え方いや!!!」
といったら孫フリークなおじいちゃんはすこし納得いかない様子で凹んでましたが・・・
雅子様が長期の静養に入られた影にも、天皇皇后両陛下が
秋篠宮ご一家に
「皇室の繁栄のため、第3子に期待したい」
といったことも要因のひとつな訳です。
そのことを人づてに聞いた雅子様にしてみれば、「もうあいつには期待できん」といわれたも同然。
両陛下にしてみれば皇太子ご夫妻に気を使って第3子を遠慮していた秋篠宮夫婦にとっての配慮に違いないのだけど、
もうすこし考えられなかったものかしら。
昭和天皇の前例もあるのに、愛子様ご誕生からわずか2年でそんな、ねぇ・・・
平成の壬申の乱にならないことを祈りつつ・・・
疲れたのでこの辺で。
語りたいことの半分も語れてないので続きはアメブロの方の日記に載せますので興味ある方は暇つぶしにご覧くださいな。
皇室特集を見ると言葉遣いが丁寧になるマコでした・・・
ツカレタ(-А-)≡3