女子カーリングは銅メダル
イギリスは体格もテクニックもパワーもあり、ずっと劣勢に思えた日本ですが……
諦めなければ叶うんですね(*´ω`*)
素晴らしいですね
日本の誇りです( ´∀`)

さて、材料が無くなったので


買い出し
そして作成
作成
作成




前足を取り付け、次は背中にかけての植毛、そして後ろ足です( ´∀`)
と、本来のブログの内容をはしょって曲を言いたいんだろな……と、思うかもしれません
でも…

その通りなんです(´ 3`)
(^_^ゞ
てへ

ブライトン・ロックを聴いてたらクイーン熱が沸き上がり(/▽\)♪
今の一曲は

歴史的名盤です
「オペラ座の夜」
どうせボヘミアン・ラプソディーだろ?と思ってる方、


違います( ´∀`)

わたくしがイチオシな曲は「預言者の歌」
何かおどろおどろしいタイトル( ̄▽ ̄;)
楽曲もそんな感じはありますが、クイーンの実力が発揮されたスケールのデカイ曲です
このタイプの曲はアルバムに一曲は配されており、次作「華麗なるレース」では「ホワイト・マン」
更に「世界へ捧ぐ」では「ゲット・ダウン・メイク・ラブ」と、クイーンの円熟度が表れた楽曲です( ´∀`)
「ジャズ」までのクイーンは、自分達で作り上げるのに拘ってまして……アルバムのクレジットには「ノー・シンセサイザー」と記していたんですよ(´ 3`)
ファンには当たり前の話ですが……
「ボヘミアン・ラプソディー」のあのコーラスもダビングを繰り返してメンバー自身の声で録音してる訳です
凝り性です(´ 3`)
で、この「預言者の歌」ですが、中間部はディレイをかけて摩訶不思議な雰囲気を醸し出しております(*´ω`*)
とにかくしつこいんです(´ 3`)


しつこいんです


フレディさんは


しつこい(´ 3`)
でも、フレディはすごいんです(*´ω`*)
ステージも楽曲もマジなのか冗談なのか、カッコつけてるのかふざけてるのかわかりませんが……
この預言者の歌を聴き込むと、細部にまで手が込んでいるのが分かります
構成も見事! 琴(かな?)の音色から始まり徐々に盛り上がり琴の音色で終わる
日本の春夏秋冬、切なさ、哀愁が込められている繊細な楽曲
一聴するとダイナミックな楽曲とも取れますが、繊細な曲です( ´∀`)
細部にまで拘るクイーンのプライドが凝縮された美しい楽曲なんです(*´ω`*)
あー
また長くなった( ̄▽ ̄;)
最後に、転用ですが、面白いものを見つけました

フレディは最高のエンターディナーでした
(´ 3`)
あの、ライヴ・エイドは出演したアーティストと観客全てを喰ってしまいましたからね

ライヴ・エイドでのクイーンのパフォーマンスを見てない人は観てくださいね( ´∀`)
あれがクイーンです

では、明日は完成させますm(._.)m