お久しぶりです
ちょっと風邪を引きまして
このような状態……ではなく、もう大丈夫ですので、本日から作成再開(*´ω`*)
矢継ぎ早に4枚!!(゜ロ゜ノ)ノ
現在の状況です
このアメショーさんのすやすや感にこだわりたい( ´∀`)
と、言うことで、本日の景気付けの一曲
ジャン!
言わずもがなクイーンです( ´∀`)
世界的なバンドへのきっかけとなった「キラー・クイーン」を収録した三作目「シアー・ハート・アタック」
キラー・クイーンに表れてますがフレディのメロディ・センスはいよいよ開花…
が、まだツェッペリン的なハードな楽曲がメインな三作目
まだギンギン(*´ω`*)
で、あえてオススメなのは一曲目の「ブライトン・ロック」です
カッコいい(/▽\)♪
クイーンにしてはストレート!
遊園地的なSEからなだれ込むブライアンのギターがカッコいい( ´∀`)
切れ込んできます
メインボーカルはフレディと、ファルセットがロジャーです
まぁ、なんと言ってもこの曲はブライアンのソロ
独壇場ですな
じょんがら節ギター炸裂!
これでもか!
これでもか!
ってな感じでしつこい( ̄▽ ̄;)
でも、爽快感(*´ω`*)
やっと終わった……で、キラー・クイーンへ……
全く違うタイプの楽曲でも、フレディがいれば「クイーン」なんです
だからすごいんです(*´ω`*)
このアルバムの特徴はビートルズの「アビー・ロード」を彷彿とさせるメドレーがお見事ですね( ´∀`)
いろんな事やると焦点がボヤけますが、フレディがいればクイーンは何をしてもクイーンなんです(*´ω`*)
この後、ボヘミアン・ラプソディの大ヒットによりイギリスを代表するバンドとなるクイーン
(о´∀`о)
このブレイク寸前の勢いを閉じ込めた一曲「ブライトン・ロック」
皆さんも聴きましょう( ´∀`)
ん~……作成経過より曲紹介が長いなんて気にしててはいけませんよ(´ 3`)
ではではm(._.)m






