「小学校って、お休みがたくさんあっていいな~」というのは我が家の小学1年生の弁。

保育園児からしたら、破格の長期休みがありますよね。小学校って。

今日はとてもいい天気なので、カーシェアで車を借りて房総まで来てみました。

夫が学生なので、カーシェアの月会費がかからないのですよね。ビバ!学生!

さて長女は、寮から帰ってくる度に成長しています。すごいな、子どもって。

入学のとき、中学の校長のかとちゃんが言ってました。
「寮生は、人との距離の取り方を早い段階で学びます」って。

もともとコミュニケーション力は高い彼女ですが、
この3週間で一層向上しているように感じます。

それに気づいたのは、「ごめんね」というひと言。

子どもって、「ごめんね」って、あんまり言わないですよね。
うまく言えないけど、「あ、悪いな」と思ったときに、「ごめんごめん」てすぐ言う術を持っていないというか。
「いま、ごめんていう場面だよ」と言われて、
「ごめんね」が言えるというか。

それがね、「あ、ごめんね」っていうようになったんです。
たとえば、ちょっと足を踏んじゃったとか、そんなときなんかに。

あーうまく伝わらないかもしれないけど、
私にとってはそれが、「おおっ!」と思った出来事でした。

なんていうかな。「謝っとけばコミュニケーションがスムーズ」とか、そんなではなくて、
ごく自然に、大人がするみたいに「ごめん」、
が出てきたのですよね。

学校の様子を聞くと、「私の記憶にある限りではね」と前置きして(全部は覚えてないから、正確じゃないかもしれないけどね、という彼女らしいエクスキューズ)、
いろんなことを話してくれるのが楽しいです。

あ、学校のメインとなる活動の「プロジェクト」は、結局、演劇にしたそうです。
「制作ノート」をもらって、シナリオにつながるような、「発見した面白いこと」なんかを書き留めているそうですよ。

「さくら」という言葉だけで怒りを表現する、というのもやったんだって。

GW明けには、春祭りがあるのですが、そこで彼女は影絵を上演するそうです。楽しみだなぁ。

いまの学校を選んだ話をすると、
「自然のなかで子育てする感じですか?」って
よく聞かれます。
そういうつもりは全然ないのですが、周りの自然は豊かです。


GW初日に、アートイベントで作ったモビール。

牧野富太郎先生の言葉がカードになってぶら下がっています。

テーマは「不均衡」。
庭に生えていた草花と石でモビールを作りました。

重さも不均衡。
植物と石も不均衡。

哲学的なテーマのワークショップでした。


採取した草花の観察ノート。

有意義なお休みがスタートしました。