昨日、今日と、新しく知り合った方に、
長女の学校について説明する機会がありました。

赤ちゃんを連れていると、
まず、赤ちゃんの月齢を聞かれ、
そして、この子は何人目なのかと聞かれることが多いです。

二人目だと答えると、
次はお姉ちゃんは何歳?となり、
小1で、というと、
「あ、じゃあもう帰ってくる頃じゃないの?」
(これを聞かれたのは昨日で、13時頃に行きつけのカフェにいました)とか、
「学童慣れた?」(これは今日聞かれた)とかたずねられ、
まぁ、適当ににこにこして「ええ」と答えてもいいのですが笑、
せっかく聞いてくれたので、学校のことを説明してみました。

学校のおとなである、かとちゃん(中学校の校長)も、
「みなさんも、この学校の関係者として、いろいろ聞かれる機会があると思うので、話せるようになってくださいね」って、言ってたし。

そうそう、この話がはじまったとき、私は、
「学校の関係者として、公共の場での振るまいには注意してください」と言われるのかと身構えたのですよね。

そんなこと言うはずないのにね。
長年かけて刷り込まれたことは、簡単には抜けません。
ましてや、この学校の奥深さや、徹底したおとなたちの姿勢は、私にはまだまだ到底見通せないのです。

閑話。

せっかく聞いてくださっているのでと、いろいろ説明を試みてみましたが難しい。

学校のプロフィールは簡単に話せるのですよね。
理念とか、考え方のルーツとか、時間割とか。

でもそれって、「ちゃんももんすってどんな人?」って聞かれて、
出身地と誕生日、血液型に星座に、家族構成と勤め先を答えるみたいなもんで。

結局、私がどんな人なのかはわからない。

無駄に前向きです、とか。
自己肯定感がむやみに高いです、とか。
変に自信があります、とか。

そういうのが「どんな人」ってことですよね。

じゃあ、どんな学校なのかなぁって。

「自由」な学校なんだけど、「自由」ってなんだろうって。

そんなことを思いながら話していたら、ご自身が、とある私立小学校に通っていた(長女の学校ではないのですが)という方がいて、
その小学校も教科書がなくて、先生の手作り教材で学んでいたそうで、
「自由って大変なんですよね」とおっしゃっていました。

あ、この方は本当の自由に触れたことがある方なのかな、なんて思いました。

私にはその実感はまだなくて。

入学3日目ですが、早く自分のことばで話せるようになりたいな。

3日目といえば、長女からはいまだに電話がかかってきません。

初日は、テンション上がってるから寂しくないだろうな、と思っていて、
今日辺り電話あるかな?と思って待っていたのだけれど。

かとちゃんからは、「学校がまるで『地獄』であるかのような電話がかかってきますが、大丈夫です」とあり、
オリテン会場は爆笑に包まれていました笑

新入生の保護者オリエンテーションで笑いが起こるって、素敵だなって思っています。

明日は電話があるかな?
電話で話したいと思っている母さんなのでした。