昨夜、娘と一緒に私の母に手紙を書きました。

彼女は入院していて、もう少しで退院する予定。

卒園式や運動会など、たまっていた写真とともに、二人で手紙を書いて送ることにしました。

手紙は、お友だちや家族に、時々書いている娘ですが、
私の母や夫の祖母などに書くときは、
「何て書けばいいの?」といつも聞いてました。

「書きたい」と思うことがない手紙は、難しいよね。

自分と距離があり、年齢が離れている人への手紙は、とくに難しいのです。

私はその都度、最近あった出来事を思い出させたり、こんな書き方もあるよ、と提案したりしてきました。

ところが昨日は違ったのです。

こうやって書こう、このことを書こう、と思ったことがあったようです。

もちろん、母が入院しているから励ましてあげよう、とは言いました。

でも、自分で考えて書いていました。

少し書いては読み、少し書いては読み。

できあがった手紙を見て、とても満足そうな娘。

「今回は、自分で考えてかけたから、すごくよかった!」と言っていました。

自分でも、感じるところがあったようです。

つくしが大きくなるように、
桜が花開いていくように、
春になって彼女も、ぐんぐんとできることが増えていきます。