今日は卒園式でした。
彼女は保育園が大好きというのでもなく、
かといって、絶対いきたくないということもなく、
淡々と6年間保育園に通いました。
6年間で、彼女は4つの保育園に通いました。
保育園を4つも変わったら、私だったら嫌になっちゃいそうだけど、
彼女は最初からその園に通っていたかのように友だちをつくって環境に馴染み、
クラスの一員として自分の果たすべき役割を果たしてきました。
大きな病気もせず、風邪で休むこともほとんどなく。
私なんて保育園は大嫌いで、体も弱くて。
2歳から保育園に通っていたけど、1ヶ月休まずに通えた月は、片手で数えるほどしかありませんでした。
私なんかと比較してもアレですが、すごいなって思います。
先生からは、
とっても物知りで、
困ったときにアイディアを出してくれ、
人前でも緊張することなく堂々としている、
とお祝いのことばをもらいました。
本当にその通りで、先生方はさすが、子どもをよく見ているなぁと思いました。
園児は、園長から卒園証書を受け取ると、
保護者にそれを渡してお礼の言葉を言ってくれます。
彼女は「美味しいご飯を作ってくれてありがとう」と言ってくれました。
「毎日」じゃくて、「おいしい」って言ってくれたところが、彼女らしくて嬉しかったな。
私からは「自立した一人の女の子として、あなたのことを尊敬していて、とても誇りに思っています」と伝えました。
ちゃんと、伝わったといいな。
卒園おめでとう。
あなたのその名前の通り、
よい兆しがその人生に訪れますように。