3月26日(土)、2回目となる娘の卒園式でした。
が、木曜日の夜中に発熱し、インフル確定ガーン

いろんな経緯とやり取りがあり、私だけ出席してきました。
「ちゃんもものお母さんが出席するって聞いたから、私も来た」という、うちと同じ境遇の方もいて、来ることにしてよかったなぁと思いました。

御年81歳になる理事長先生からは、卒園児へのはなむけの言葉のあと、保護者に対しての言葉がありました。
毎日の送り迎えにお仕事、大変だったでしょう。我が子と別れる朝が辛かったこともあったでしょう。でも、よく頑張られましたね、と。
こうして思い出しても、うるっとしてしまいますが、そんな労いを受けてお母さんたち号泣(笑)

理事長先生も共働きをされていて、そのときはまだ保育園という制度もなく、お守りさん(女中さんのような方でしょうか)に見てもらいながら、外にいかれていたとのことです。昭和初期時代のワーママですね。

そのあとは園長先生のお話で、子どもたちはこの保育園が好きでしょう?それはお母さんやお父さんが、うちの保育園を好きになってくださったからですよ。だから、次の保育園や幼稚園も好きになってください。そうしたら、子どもも大好きになりますから、というお話でした。

先生のお話を聞きつつも、飽きてきてざわつく園児たちに、手遊びを交えたりして、本当に子どもを中心とした、よい卒園式でした。

保育修了証書の授与では、保育月数が長い順に名前を呼ばれ、一人ずつ例をしながら修了証書を受けとりました。
その立派な姿といったら!
そして、私とママ友も最後に名前を呼んでいただきました。

みんな私の顔をわかってくれているので、
「ちゃんもものおかあさんだ!」
「ちゃんももは?」
という反応をする園児たちに、
「ちゃんももはお熱が出ちゃったんだ。今日は来られないから、お母さんに渡すんだよ」と先生が説明してくださり、修了証書を受けとりました。
私の号泣につられ、ほかのお母さんも号泣(笑)

こんな素敵なのをいただきました。


そのあと、子どもたちからの歌と、先生からの歌(これがまた泣ける)のプレゼントがあり、記念品をいただいて終了しました。

記念品はアルバムと時計。

アルバムは、その子が入園してからこれまでの写真が掲載されていて、すべてにコメントがついていました。
最後には、先生からその子へのメッセージも。
これ作るの、どれだけ大変だったんだろう、こんなに愛情を持って接してもらえて、なんて幸せな時間を過ごしていたんだろうと思わずにはいられませんでした。

表紙は、その子の描いた絵。
彼女によると、園庭で育てたトマトを使ってミートソースパスタを作って食べるという行事の様子を描いたそうです。
右がトマト。
左が自分とパスタとフォークなんだって。


時計には「一緒に写真が撮りたい!」と思う大好きなお友だちと撮った写真が貼ってあります、と言われました。
よく名前が出てくるお友だちとの一人と一緒の写真が貼ってありました。
ここには載せられませんが、二人とも恥ずかしそうな嬉しそうな、本当にいい顔をしていました。

素晴らしい先生たちと、お友だちと過ごした2年間は、彼女の糧となることでしょう。
楽しかった思い出を胸にしまって、新生活も頑張ろうね。