と、先生から声を掛けられるときは、何かあったときです。
うちの子が何かやらかしたか、やらかされたか(笑)

先日、娘が2回分の汚れ物を持って帰宅しました。
夜も含めておむつは完全に外れていますので、珍しいなと思いながら、でも特には問い質したりせずに過ごしていました。

その夜、ベッドに入って創作のお話(最近、彼女は「こんなお話しして」とお題を出して、そのお題に沿った話を聞く、というのがブームです)をしていたときのこと。

お題は、動物が出てくる話、ということだったので、彼女がこれまた最近はまっている「お相撲」と掛け合わせて、
「保育園でお昼寝をして起きたら、いつの間にか皆がいなくなっていて、かわりに動物が、たくさん現れてお相撲をとる」、というストーリーを、ざっと頭で作って話始めました。

リアリティがあった方がいいかと思い、「保育園での1日」を思い出しながら、「給食を食べて、みんなで歯磨きをしました」と話したその時、突然、泣き出した彼女。

いったい何事かと聞いてみたら、ご飯のときにトイレが我慢できなくて、おもらししてしまったと話してくれました。

よっぽどショックだったんですね。
トイレは我慢と言われているのに、どうしてもできなかったと。

私はその時初めて、保育園では給食中にはトイレは我慢、と指導していると知りました。

家では、トイレは我慢する必要は全然ないと伝えていて、食事中でもトイレに行かせます。
食事のマナーを教えるのはもう少し先でよいと思っていることと、
トイレを我慢すると、そわそわしてしまい食事どころではなくなってしまうからです。

このままではダブルバインドだなぁと思って、翌日、先生に話を聞いてみようと思っていたところ、担任から「お母さん、ちょっとよろしいですか」と声を掛けられ、保育園でのルールを教えてもらいました。

食事中にトイレを我慢させるのは、マナー反面、クラス運営反面であることも話してくれました(1人がトイレに行くと、統率がとれなくなるので)。

2回分の汚れ物があったのは、歯磨き中にもおもらししてしまったからだとわかりました。

食事中に、おしっこそのものは1度出ていますし、コップ一杯のお茶と、スープ、他には食事に含まれるくらいの水分しか摂取していませんので、恐らくおもらしが(我慢できなかったことが)ショックで、もう一度おもらししてしまったのではないか、ということでした。

先生のおっしゃることはよく分かります。
給食中は、1人で何人もを見ていて、箸を使う子もいればスプーンを使う子もおり、アレルギーの対応だってあって、というなかで、トイレに手をとられたくない。
だから、食事の前には皆でトイレに行かせて、食事中は我慢させる。
膀胱の機能としては、我慢できるんだと思うのですが、でも、そわそわしてしまうのも分かります。

迷うのは、同じことを我が家でもした方がいいのかどうか。
私は、排泄を我慢してでも食事を続けることには懐疑的です。
それはもう少し大きくなって理解し、実行すればよいマナーだと思っていましたが、そうではないのかな。
もうすぐ3才、そこは伝えていくべきなのでしょうか。

保育園は、食事中にはなにがなんでも我慢、というわけではなくて、どうしてもとなったら、トイレには連れていってもらえます。おもらししてでも座らせるなんてことではもちろんないのですが。

実は、少し前から
「おねえさんだから、がまんがまん」と、呪文のように唱えていることがあり、何か我慢してるのか?と何度か聞いたことがありました。
たぶんこれは、トイレのことを言っていたんだろうと推察します。

しかも、これは布石に過ぎなかったようで、実は今日も、「お母さん、ちょっとよろしいですか」と声を掛けられました(笑)

この事については後日、整理してからまた記事にしたいと思います。

皆さんはご家庭でどのように伝えられていますか?
もし、うまいやり方があれば、ぜひコメントください。