最近、100までの数を一緒に数えられるようになってきた(とは言っても、ただカウントしているだけ)彼女と、今夜はお風呂で、こんな話をしました。
長いので、お暇な方はお付き合いください。
私「ねえねえ、イチゴの数え方って知ってる?」
娘「1こ、2こ、3こ(続く…)」
私「そうそう。じゃあ、きゅうりは?」
娘「うーん、いっぽん、にほん?」
私「そうそう。じゃあさ、なすは?」
娘「ちょっとわかんない」
私「なすは細長いかなぁ」
娘「ほそながくはないな。まるっこいな」
私「ああそうだよね。じゃあ、1つ、2つかなぁ」
娘「ほそながいと、いっぽん、にほんになるの?」
私「そうそう。よく気づいたね。あ、でも大根は太くても1本、2本だ」
娘「longならいいの?」
私「そういうこと。じゃあさ、ねこは?」
娘「うーん、ちょっとわかんない」
私「一匹、二匹だよ。じゃあ、くまは?」
娘「これもちょっとわかんないな」
私「一頭、二頭って数えるの」
娘「ライオンといっしょだ!」
私「そうそう。じゃあ、ぞうは?」
娘「いっとう、にとう、さんとう…(暫く考えて)おおきいどうぶつは、『いっとう、にとう』ってかぞえるの?」
私「いいところに気がついたねぇ。その通り!じゃあ、鳥は?」
娘「うーん、わかんない 」
私「鳥は、一羽、二羽だよ」
娘「じゃあ、コウモリはなんてかぞえる?」
私「鋭いところをつくなぁ…コウモリは鳥じゃなくて哺乳類だから、一匹かなぁ。
お友だちや先生はどうやって数える?」
娘「うーん、ちょっとわかんないな」
私「1人、2人だよ」
娘「じゃあ、くまもんはどうやってかぞえるの?ひとり、ふたり?」
私「うーん、難しいところを聞くなぁ。ちゃんももは、くまもんは人だと思う?」
娘「おもわない。くまもんは、くまだよ」
私「じゃあ、一頭、二頭だな」
続く…
数に興味を持っているので、対象によって数え方が違うんだよ、と気づいたら面白いかと思って話題を振ったのですが、
子どもは純粋に、鋭いことをけっこう突っ込んでくるなぁと思いました。
他にも、靴の数え方、コッシー(椅子)の数え方(さぼさんは、さぼてんだから、ひとりじゃないな、と確認していました。着ぐるみを着たやつは、人とはみなさないらしい)、花の数え方などを話題にしてみました。
そう考えると、日本語にはなんてたくさんの数え方があるんでしょうね。
アルファベットを使う言語は、殆どが単数と複数で、対象によって数え方が違うなんてことはなさそうです。
語彙の絶対数という点において、日本語はなんて豊かな言語だろうと、改めて感じました。
もうちょっと分かるようになったら、もっと他の数え方も話題にしてみたいなぁと思います。
長いので、お暇な方はお付き合いください。
私「ねえねえ、イチゴの数え方って知ってる?」
娘「1こ、2こ、3こ(続く…)」
私「そうそう。じゃあ、きゅうりは?」
娘「うーん、いっぽん、にほん?」
私「そうそう。じゃあさ、なすは?」
娘「ちょっとわかんない」
私「なすは細長いかなぁ」
娘「ほそながくはないな。まるっこいな」
私「ああそうだよね。じゃあ、1つ、2つかなぁ」
娘「ほそながいと、いっぽん、にほんになるの?」
私「そうそう。よく気づいたね。あ、でも大根は太くても1本、2本だ」
娘「longならいいの?」
私「そういうこと。じゃあさ、ねこは?」
娘「うーん、ちょっとわかんない」
私「一匹、二匹だよ。じゃあ、くまは?」
娘「これもちょっとわかんないな」
私「一頭、二頭って数えるの」
娘「ライオンといっしょだ!」
私「そうそう。じゃあ、ぞうは?」
娘「いっとう、にとう、さんとう…(暫く考えて)おおきいどうぶつは、『いっとう、にとう』ってかぞえるの?」
私「いいところに気がついたねぇ。その通り!じゃあ、鳥は?」
娘「うーん、わかんない 」
私「鳥は、一羽、二羽だよ」
娘「じゃあ、コウモリはなんてかぞえる?」
私「鋭いところをつくなぁ…コウモリは鳥じゃなくて哺乳類だから、一匹かなぁ。
お友だちや先生はどうやって数える?」
娘「うーん、ちょっとわかんないな」
私「1人、2人だよ」
娘「じゃあ、くまもんはどうやってかぞえるの?ひとり、ふたり?」
私「うーん、難しいところを聞くなぁ。ちゃんももは、くまもんは人だと思う?」
娘「おもわない。くまもんは、くまだよ」
私「じゃあ、一頭、二頭だな」
続く…
数に興味を持っているので、対象によって数え方が違うんだよ、と気づいたら面白いかと思って話題を振ったのですが、
子どもは純粋に、鋭いことをけっこう突っ込んでくるなぁと思いました。
他にも、靴の数え方、コッシー(椅子)の数え方(さぼさんは、さぼてんだから、ひとりじゃないな、と確認していました。着ぐるみを着たやつは、人とはみなさないらしい)、花の数え方などを話題にしてみました。
そう考えると、日本語にはなんてたくさんの数え方があるんでしょうね。
アルファベットを使う言語は、殆どが単数と複数で、対象によって数え方が違うなんてことはなさそうです。
語彙の絶対数という点において、日本語はなんて豊かな言語だろうと、改めて感じました。
もうちょっと分かるようになったら、もっと他の数え方も話題にしてみたいなぁと思います。