ぼんのくぼ、覚えたはいいのですが、上手に言えないらしく、
「ぼんのぶぼ」
「ぼんのぼぶ」などと繰り返し、
「ちゃんもも、おしゃべりできないね(しゅん)」の決め台詞(笑)を放っておりました。

そもそも自己肯定感がかなり高い彼女ですが、
ことおしゃべりの分野にかんしては自信があるらしく、
「うまく言えない」というのが、プライドに反するようです。

それから、予期せず失敗したことをからかわれたりするのも、とても嫌な様子で、
お風呂でちょっと滑って尻餅をついたのを、
励まそうという気持ちもあって、
「どじ~」と言ったら、かんかんに怒ってしまいました。

お風呂の床に座り込んで、私に背を向け、
「ちゃんももは、あたまもからだもあらわない!」
「おふろからもでない!」と宣言。

明らかに「怒っている」口調で。
怒ってるとこみるの、初めてだな~と思いながら、あー悪かったなぁと反省し、謝りました。

からかわれたら、大人だっていやよね。

怒っているときって、思い通りにならないときとはまた違うんですね。
すごく、素の反応でした。新鮮。

今夜は、近所の後楽園で行われている夜の庭園にお散歩にいきました。
8月いっぱいやっているこのイベント、夕涼みをかねて、食後に何度か行っているのですが、
やはり夜に外出するのは彼女にとって特別らしく、
「くらくなってからおそとにでてもいいんだってー」
「くらいところ、あるいてもいいんだよ」などとうれしそうにし、
「こい(鯉)はいるかなぁ。おーいこい!ってよんでみよーっと」
「きみ(鯉のこと)は、いるかい?」とかつぶやきながら、庭園を一週。

ついてくる影に振り回されながら、
「もうねるじかんだからかえろっか」と自ら言い、帰宅しました。

お風呂のときは、自分で服を脱いで乱れかごに入れ、
さらにおむつもビニール袋に入れて、ゴミ箱に捨て、
準備万端!になったものの、
私が間に合わなかったので、
「ごめん、そのへんでうろうろしてて」と言ったところ、
「うろうろ」と声に出して言いながら、お風呂場を歩き回ってました(笑)

「うろうろする」とは、
「うろうろ」と言いながら歩くことだ、と思ったらしいです。

大爆笑したら、つられて笑っていました(笑)