私が普段、使っていない言葉や、歌っていない歌を歌われると、それがなんだかは咄嗟には判断できないことがよくあります。

今朝はなんだかいやな咳をしていたので、小児科を受診しました。

小児科までの道のり、突然、
「しろいとこあるく!」と言うのです。

文字にするとはっきりしゃべってるみたいに思えますが、まだ、ら行はもやもやしてるので、実際にはひとかたまりの何かの単語みたいに聞こえます。

娘は歩道の白線を指差し、
「しろいとこあるく!」と。

あー、白線の上が歩きたいのね、と抱っこをやめておろしてみたら、とても満足気でした。

病院に着いたら、絵本棚に直行し、
「もも、トーマス、かっか、ドラえもん」と、本を渡されました。

トーマスなんて知ってるの?
我が家にはトーマスグッズがひとつもないので、これは保育園で覚えたんだろうなぁ。

今日は泣かないで待ち、名前が呼ばれたら「はーい」と返事をし、お気に入りのぷーさんのスリッパをぱたぱたさせて診察室に入っていきました。

帰り道は雨が降っていたので、抱っこして傘をさしていたら、
「おなかいたい」と。
何かがあたってるのかな?と思って体制を変えたら、
「だいじょうぶ」と言いました。

この「だいじょうぶ」も、「しろいとこあるく!」と同じで、何を言ってるのか最初は全然分からず、本人もまだうまく口が回っていなくて、もやもやしながら発音していました。

話せる言葉が増えているのに、ハードルがあがっている感じなのはなぜだ(笑)

あめあめふれふれかあさんがーと歌いながら歩いていたら、
「あるこー!あるこー!」と歌い出しました。
「さんぽ」かな?
私はほとんど歌ったことがないから、これもきっと保育園で歌ってるんだろうなー。

自分で歌えるのはこの部分だけで、あとは「かっか!」=歌って!と言われ、一緒に歌いながら保育園へ向かいました。

「○○ちゃん、いるかなー、△△ちゃん、いるかなー、◇◇せんせ、いるかなー、いっぱいいるね!」と、知ってる名前を総動員したあげく、自己完結したところで保育園に到着。

今日は何して遊ぶかな。

私はこれから出勤です。