私が通っていた中学の向かいには歯医者さんがあり、その歯医者さんは校医さんでもありました。

なので歯科検診で引っかかると、もれなくそこに行くという仕組みでした。

暗くて怖い歯医者。
寒い待合室で待つ怖さ。

私は顎が小さくて歯並びが悪く、でも抜歯しないと矯正ができないと言われて、矯正を諦めたくちです。

自分の口腔衛生には気をつかっているし、自主的に歯科検診や歯石除去に通っています。

大人になってからは、かかりつけのとても素晴らしい先生にも出会えました。

もちろん娘の歯も気をつけています。

娘が使っている歯ブラシは、「ワンタフト」という、仕上げ磨き用の一歯ブラシです。

最強母乳外来で紹介されていて、自分で探して最初に購入した「ワンタフト」は、同じ名前の別商品でした。

「これが一歯ブラシなの?」と、よく分からないまま使っていましたが、それは紹介されていたのとは別物だと、あとから気付きました。

そちらも小児用の歯ブラシではあるのですが、一歯ブラシではなかったのです。

そこに気付くまでに、歯ブラシを3種類試しましたが、いずれも嫌がって泣いてしまっていました。

しまじろうの歯磨きミラーを使っても、
のんたんのはみがきはーみーを読んでも。

いざ、仕上げ磨きの段になると逃げていき、泣いて抵抗。

普段は泣かない人なので、よっぽど嫌だったんでしょう。

それが、一歯ブラシのワンタフトにしてからは、ぴたりと泣かなくなりました。

その理由は、ブラシの固さ。

一歯ブラシは痛くないのです。
ほとんど全くと言っていいほど。

他の歯ブラシは幼児向けであっても、毛先が固くて、どんなに弱い力で磨いても娘の歯茎には痛かったようなのです。

ああ、ちゃんと調べて、本来の一歯ブラシで最初から磨いてあげればよかった。

歯ブラシを変えたら、歯磨きのストレスがお互いになくなりました。

我が家は寝かせて磨くときもあれば、立ったままのときもあります。

寝かされるといや、という子もいるのではないかな。

市の歯磨き講座では歯科衛生士が、

「泣いてるくらいが口が大きくあいて磨きやすいから、泣かせてもいいです」

「両手両足と顔をお母さんが押さえつけて、動けないようにして磨いてしまってください」

と言っていて、信じられない思いで聞きました。

泣かないで歯磨きできる方法を教えてあげるのがあなたの役目なんじゃないですか?と。

お子さんの歯磨きにストレスを抱えている方がいらしたら、参考になさってくださいね。

楽しく歯磨きできる日は絶対にきますよニコニコ

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