少し前から手づかみ食べをしてみようと試みていましたが、いまいち興味がない様子の娘。


じゃぁやめとこ、としばらく放置していました(笑)


すると、保育園のメニューに「野菜スティック」が。

聞けば、少し食べてみているとのこと。

なんとー。興味、あるんじゃないですか。


保育園の先生って、本当に子どもに教えるのがうまい。

いや、本職なので当たり前なのでしょうが、ベビーサインも保育園だとすぐ覚えるし。

仕事が始まったらますます足を向けて寝られません!


ということで、自宅で手づかみ食べできるものを出してみることに。


day1:さつまいもスティック

がしがしつかんで口に入れてみるじゃありませんか!

なんだよーそんなに興味があったのかい。

今までこぼした人参やたまねぎを指先でつまんではいたけど、それは、「手づかみで食べたい!!」っていう合図だったのかい。

気づかなくってごめんね、というほどにアグレッシブでした(汗)

ただし、いも類がちょっと苦手な娘。

気管支に入りやすく、よだれが少ないので(じゃあ他のもので試してよ・笑)、口いっぱいに頬張ってはむせる。

もうちょっと食べやすいものにしてみようかな。人参とか。


day2:さばの塩焼き

人参スティックを用意するのをすっかり忘れ、さばの塩焼きを。

大人のおかず取り分けで、塩気と油を抜いて皿に持ったらば。

なんと積極的に手を伸ばすじゃありませんか。

これは本格的に意欲満々ですなぁ。

どのくらいの大きさが口に入るか分からないので、とりあえず全力で頬張ってみる。

様子を見て、口から出してあげたり小さくしてあげたりを繰り返し、なんと自力で完食。

さぞかし達成感を得たことだろう。

「すごいすごい!」「こんなに上手に食べる人は今までみたことがない!」と、全力ハイテンションで応援したもの奏功した様子。

空っぽのお皿を掲げて得意げに微笑むちゃんもも。


day3:茄子の肉詰め

day2のあと、先生にこの様子を話したら、

「どのくらいの大きさのものが食べられるか自分ではかっているので、口に入るサイズに小さくしたりせずにそのままあげてみてください。大きすぎてむせるようなら、口から出して小さくしてあげるといいですよ」とアドバイス。

なるほど。「自分の口の大きさがどのくらいのサイズか」を知ろうとしてるのね。

良いこと聞きました。

ということで、ちょっと小さめにした茄子の肉詰めを。

焼き茄子は初めてだし、いつもはひき肉も出しちゃうのでどうかなーと思ったけれど、

自分でつかんでもぐもぐごっくん。

「おいしい!」のベビーサインも出ました。


自分でものが食べられるって、どうですか?

楽しいでしょう。

今はまだ手づかみだけれど、そのうちスプーンやフォークが使えるようになるよ。

もう少し大きくなったら、お箸やナイフも使えるようになる。

そうするうちに、食べられるものも増えて、ご飯はもっともっと楽しくなるね。


自立への一歩を、踏み出しました。