毎週火曜日は赤ちゃん教室。

10時からはじまり、10時50分に終了。
その場でおっぱい飲んで娘は爆睡。

赤ちゃん教室のある通りは、魅力的なお店がな多い。

おむすび屋さん。ひじきのおむすびが最高にうまい。
花屋さん。アオフラの半額で花が買える。
器屋さん。ギャラリーを兼ねた。作家さんが来店していることも。
和服屋さん。7月にある結婚式で着る着物を仕立てたい。
無農薬や有機栽培の食べ物を取り扱うグローサリーショップ。私の地元産の食べ物が売っていて感激。無農薬、有機栽培の国産レモンをいつも買う。
揚げないドーナツ屋さん。人気。
鴨南蛮がおいしいおそば屋さん。迷ったらここ。
オーダーメイドの帽子屋さん。テレビにも時々でる。
などなど。

娘は必ず寝るので、いろんなお店をひやかしたり、買い物したりしながら帰ります。

先日は、帰りに11時オープンのドーナツ屋さんでお八つのドーナツを買って帰ろうとお店へ。

既にベビーバギーでは入れないくらい混んでいる。
なので、店の外で待つことに。

その時、私は信じられない光景を目にしました。

ベビーバギーに赤ちゃんが寝たまま、道路に放置されている。
月齢は娘と同じくらい。
靴を履いていないから、まだ歩けないのでしょう。
母親は?
どうやら店内で買い物中。

唖然としました。
その場を離れることができず、店内が空いてきたけれど、私はその母親が出てくるまで、入り口で待つことにしました。

だって、何かあったら?

路面店で歩道もなく、車や自転車の往来があるのに。

店が混んでいたから迷惑になると思った。
寝ているから大丈夫。

問答無用。
どんな言い訳も通用しません。

出てきた母親はとてもきれいに着飾り、年齢は私よりも上、一見する限りでは良識ある子育てに熱心な方に見えました。

これは虐待にはならないのか。

一言もの申したかったけれど、勇気が出ませんでした。
老婆心ながら、あの子の将来が幸せなものになることを願います。


翻って今日見たテレビ。

虐待していないのに通報され、児相に子どもを連れ去られてしまったという母親の話。

児相としては、事実確認をしてからでは遅いので、取りあえず保護してから調査するという方針らしいのですが、子どもが戻ってくるまで実に2ヶ月。

母子分離にされた穴埋めは、一体誰がしてくれるというのか。

病院で誤診され、虐待の疑いありと、子どもを保護された母親の話も。

問題が山積しすぎて、どこから手を着けていいのかもはや分からないけれど、鳥の目でこの問題を解決する人が必要で、
だとしたら私は蟻の目で、現状を伝えたり改善したりする努力が必要なんだろうな。

「通報されそうなくらい子どもが泣く」
「何をやっても泣き止まない」
というのをまだ経験したことがないけれど、これは人事ではない。