いつも行くスーパーにて、若狭フェアが開催されていました。

若狭湾でとれたお魚がたくさん、一夜干しになって売られていて。

その中にはたはたを発見。

はたはたは、仕事で鳥取に行ったとき何度か頂いた気がします。日本海のお魚なのですね、きっと。

お魚好きの私としては、白身のあっさりした味を思い出してうっとりし、即買いしました。

これが2日前。


娘っこは今日も保育園をお休み。
熱は下がりつつあり、鼻はだいぶよくなりましたが、痰がからむらしくげほげほと。
私は小児喘息(&アトピー)だったので、気管支が弱いのですが、もしかしたら娘もそうかもしれません。すまん。

今日は頑張ってシロップ2種類、泣きながらも上手に飲みました。
子どもに薬飲ませるのって、なんだか虐待してるような気分になり、なんというか心苦しい。
私も喘息の薬(恐ろしく苦い)がいやで、じいちゃんばあちゃんの住む離れに逃げ込み中から鍵をかけたことがあります。

今日飲んだ薬は、あなたの体が病気と戦うのをきっとサポートしてくれることでしょう。

そして昼以降、えづく様子もなかったので、夜の吐き気止めシロップをスキップしたら、風呂上がりに吐きましたガーン
裸でよかったよ(笑)

そんなこんなで、今日は買い物に行けず(スーパー寒いし)はたはたちゃんをお昼にいただきました。
1人で6尾もうお座うお座うお座うお座うお座うお座


福井といえば小学校の頃、父の会社の福利厚生で、毎夏、若狭湾に海水浴に行きました。

海なし県で育った山ガールの私は、海への憧れ半端なく、片道5時間の道のりもなんのそのでした。

若狭湾に行く度に見かける原発。

母がいろいろ説明してくれました。
チェルノブイリのことも。

爆発したらどうしよう。
楽しみな海水浴が不安でいっぱいになったことを覚えています。

20年後、その不安は現実となりました。

埼玉で取材をしていて地震が発生。
同行していた後輩女子とカラオケ店で一晩を明かしました。

持参していたモバイルPCでYOU TUBEを見ると、俄には信じられない画像が。
この時被災地は停電で、何が起こっていたのかも分からなかったと後から知りました(※)。

ほとんど一睡もできず、夜明けとともにタクシー乗り場に並び、大宮から新宿までたどり着き。

会社に泊まっていた旦那と合流し、なんとか自宅まで帰りました。

震災のあった日、横浜で開かれるコンサートに行く予定でした。
佐渡裕指揮、BBCとの共演です。
もちろんチケットは払い戻しに。

そして明後日、そのリベンジ公演が行われます。
私は渋谷に聴きに行く予定です。

はたはたを食べていたら、いろんなことが思い出されました。

※石井光太の「遺体ー震災、津波の果てに」を読んで知りました。自分を恥じました。花村萬月の「希望(仮)」もお勧めです。

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