数学の先生が言っていた。
人生は、場合分けと選択の連続だと。


先日、仲のよいママ友が断乳した。

混合で育てており、早めにおっぱいやめたいとは言っていて、娘ちゃんもおっぱいには全く執着なさそうな感じの子。

風邪を引いたか何かきっかけがあり、少しずつ母乳を減らしていったら成功したのだそうだ。

ちゃんと聞いたわけではないけれど、断乳したかった理由は酒とかタバコとか、預けて遊びに行きたいからとか、そういうものではたぶん、ない。

そういう自分本位な人ではないことは、短いつきあいでもわかる。

推測の域を出ないけれど、思うに、彼女はおっぱいをあげるのが楽しくなかったのだ。

おっぱいの時間が、楽ではなく、苦の方だったのではないか。

娘ちゃんは母乳○談室のほ乳瓶を使っていたところから察するに、病院はそれなりに母乳育児に理解があるところだったのではないか、とも思う。
(私の通っていたなんちゃって病院は、母乳○感だった)

断乳って、世にも悪いことのように言われがちで、実際に自分本位に赤ちゃんの気持ちを無視してされることも実際には多いのだろうけど、この場合は違うよなぁと思う。

当事者にしか分からないことは必ずあるはずで、理由のいかんを問わず、一刀両断に糾弾することはできない。


やっと下の歯が生えてきた娘ちゃん。
噛まれると真剣に痛い。
おっぱいの時間がちょっと恐怖なのもうなずける。

そういえば彼女の娘、歯が生えるのもすごく早かった。
そういう理由もあったのかもしれない。

おっぱいについて、考えさせられる週末。