2ヶ月の娘とともに通うことにしたバランスボールの教室。
いったいどんなことをするのかというと。
教室では、赤ちゃんを中央のキルトの上に寝かせ、ママたちはそのサイドでバランスボールに乗る。
エクササイズ中の授乳やおむつ替えはもちろんOKで、赤ちゃんを抱っこしたままボールに乗ってもOK。
最初は弾むこともままならなかったが、全4回の教室終了時には、見事に動きがそろい、奇妙な達成感。
自力で骨盤を元に戻す方法も教えてもらい、腹筋も鍛えられ、エクササイズ自体はかなり満足のいく内容だった。
私は左足の方が長くて、歩くときはいつも左足のつま先が地面にこすれてしまい、靴やサンダルのつま先は左側だけだめになっていたのだが、これが一切なくなった。
骨盤矯正って本当に大事なんだな~
そして、やったら効果が出るものなんだな~
教室のあとは近所のお寿司屋さんでみんなでランチ。
おそらく、その教室の生徒がいつも利用しているため、お寿司屋さんの店員もなれたものだった。
実はこれが娘と2人で初めての外ランチだった。
なので、とても緊張した。
わが家のベビーバギーは、子どもが乗っている部分が取り外せチャイルド(ベビー)シートになるタイプのもので、娘はお教室である産院からの移動中にいつも寝てしまい、そこに寝かせたままランチしていた。
起きていてもぐずることなく、おとなしくしている娘。
外で初めてケープをして授乳もしてみた。
教室に通っていた1ヶ月で、2人きりで外出することにかなり自信がついた。
ランチは楽しかったけれど、「私の出産大変話」にはちょっと辟易。
「すごーくスムーズだった」話か、
「早く出して!!」と叫んだ話か。
帝王切開だと、こういうときに話せるネタがないなぁ、と。
話をふられるので、一応経験は話してみるものの、
「残念だったね」みたいな雰囲気が漂うか、
「手術大変だったね」で終わるか。
私の心に、まだどこか自然分娩を礼賛する気持ちがあるからか、そんな風に思ってしまうのだった。
ここで知り合ったママ友とは、また別のエクササイズに行ったりと交流が続くことに。
「ママ友」って、ママにならなければできなかった友だち、っていう意味なんだな。
ちなみにこの教室は「シェアリング」というのがもれなくついてくる。
人生、パートナー、仕事などのテーマで自分を振り返り、制限時間内に話をまとめ、ペアを組んでいる相手に伝える。
相手はその話をマインドマップにまとめ、制限時間内に要約してフィードバックする。
正直、これは必要ないなぁと。
こういうの、散々会社の研修でもやらされているので、今は思い出したくありません、という気持ちだ。
「5年後の自分」というテーマだったときは、考えてみてよかったな、と思えたけれど。
5年後、娘は5歳、私は母5年生。
そのときはどんな気持ちで子育てをしているんだろう。
仕事との両立はどうやって果たしているんだろう。
5年後も「今が一番楽しくてかわいい」と思って子育てできていると、いいな。