ということで、とりあえず『モナリザ』に向かうべく、ドノン翼2階へ参ります。

しかしやはりここはルーブル。

普通の美術館では''トリ"を務められるほどの大作が続きます。

なかなか先に進めません。

恐ろしきかなルーブル。

こちらにはボッティチェリの一対2点のフレスコ画が並びます。
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こちらにはダビンチがドンドンと続きます。
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まだまだ『モナリザ』までたどり着いていないのに、すでにお腹いっぱいになりそうです。

大きなルーブル美術館の壁に飾られる『カナの婚礼』

ただ、ただ壮観。

言葉がありません。

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そうして、ようようたどり着いた『モナリザ』がこちらです。

久しぶりの『モナリザ』

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あれっ⁈  あれっ⁈  あれっ⁈

モナリザ、痩せちゃった?
なんだかフェースラインが、スッキリしてない⁈
顔色も明るくなったみたいだわ⁈

ま、ま、まさか、プチッと、プチ整形しちゃったの⁈

この27年の間に大きな修復もなかったようなので、多分これは今の私の印象、ということなのでしょうか?

それとも飾られる場所や、ライティングのせいでしょうか?

もしかして、それは私の願望だったりして…笑

でも500年もの間、人の心の中に感動を呼び起こす『モナリザ』

やはり来て良かったと、再認しました。