Pecoin!! -6ページ目

Pecoin!!

コイン女子Peco(a.k.a R子)がお届けする、ゆるゆるコインライフ!!


恒例、夏の客の入らない催事です。しかし今年は驚くほど客が多かったです。
しかも引きが遅い。不思議な事態です。
某店主に聞いたところ、『売れるには売れているが安いものばかり』との事。
まあ品薄と不景気が原因だと思いますが、まだまだ冬の時代が続きそうです。
もう乗りたくはないと言っておきながら今年も乗ってしまったムーンライトながら号。
今回はモラルなしの軍団が乗っていなかったのでまともな旅が出来ました。
前回は悲惨で全車指定席なのに好き勝手に座る。
トイレのコンセントに携帯がタコ足配線。
大きな荷物を何処でも放置など散々でした。
今年はそんな事も無くて快適に寝られたのですが...
そもそも東京へ行ったのは昔からの悪友との恒例ゴルフ対決をするためです。
そのついでにコイン屋巡りをしようと思って、青春18きっぷで上京しました。
暑い東京を一日中うろうろ。
疲れているのにオリンピックを夜中まで見てしまい、寝不足と疲れで目的のゴルフは散々でした。
流石に帰りは新幹線でしたが、もう年齢には勝てないなと悲しくなりました。

次なる催事は17日の名古屋。
またもや青春18きっぷで行きます。近くて楽なんですけど、乗り換えによる米原ダッシュ、大垣ダッシュが嫌で嫌で。
そこで親の教育不行き届きの子供に体当たりなんかされたら頭に血が上ります。
そうならないようにゆっくりと移動することにします。
遅くなりましたが、下期最初の催事CCFの報告です。
CCFは有志による催事なので、いつも催事に出ない業者が参加するので個人的に楽しみにしています。
毎年の事ながら会場が狭いのがネックで、今年は更に狭くなりました。
オークション会場も狭くて、最初の古金銀の部ではどうなる事かと思いましたが、近代銭の部になって参加者が減って一安心でしたが、参加者が減る=人気が無いという事ですから気持ちは複雑。
4月末のオークションで高値応札していたアジアの人もいましたが、何故か殆ど応札せず。
よって近代銭はイマイチな気がしました。
実際、私も近代銭は殆ど応札せず仕舞いです。
現行銭を何点か落札しましたが、下見をせずに人の噂話だけで応札して大失敗したものもあり、またもやオーク損でした。

即売品でゲットした良品はモルガンの1883CC MS64DMPLです。PCGSに送っていた1883CCが前日にMS63PLのグレードで戻って来ていたので買うのを躊躇しましたが、PCGSのDMPL銀貨を持って
いなかったので買っちゃいました。
近日中にモルガン部屋に2点追加掲載する予定です。

強運の持ち主の知り合いなんか明治22年一円銀貨PCGS MS64をゲットしたもんだから驚きです。

明治22年一円銀貨円銀PCGS MS64は世の中に4個しか有りません。
上位には昨年のヘリテイジに
出ていたMS67が1個とMS66+が2個存在しています。
如何な品なんでしょうか?
見たいものです。
さてMS64四兄弟、私の品が長兄なのですが、今回の知り合いが買ったのが次男なのか三男なのか四男なのかわかりませんが、
他の知り合いでMS64を持っておられる方がいますので、もうひとつ探し出せば北斗の拳じゃないですが四兄弟勢揃い踏みという言う事になります。
漫画では末っ子が一番出来が良いので、この四兄弟も末っ子が一番なのかもしれません。
四兄弟揃えてHPに掲載したいのですが、漫画と同様にジャギがいて無理かもしれません。
これまた近日中に2兄弟並んで掲載したいと思います。

ラオウ&トキであって欲しいものです。
昨日の日記に書き忘れていましたが、24年度の販売品を全て販売元から購入すると

 プルーフ  4種類  額面  2,664円  売出額総額 40,850円
 ミント   16種類  額面 10,656円  売出額総額 29,600円
 地方自治 23種類  額面 19,000円  売出額総額 98,300円

でした。
なおテクノプルーフともうひとつプルーフが出そうなので、完集にはもう23,000円必要な様です。
いやはや今のサラリーマンにはこの金額を捻出する余裕が有るのか無いのか?
私にはありません。

昨日のブログをアップロードしたら早速反応が。
“切手収集凋落の理由も分かる様な気が...”と言う話。
私が切手集めを止めたきっかけとして切手の額面が20円から一気に50円になったことがあります。
20枚
シートが400円から1,000円へ。
何と2.5倍。
子供であった私には大問題でした。
大人達にも少なからず影響があったかもしれませんね。

切手収集再興のために10円記念切手を発行したらと私は思います。
どうせ使わないことを目的で買うのだから額面が50円、80円である必要はありません。
同様に地方自治記念貨の額面が五百円、千円である必要もありません。
流通貨十円と五百円で充分です。
立派でも21世紀の円形銀塊同様ではね...
両者とも大きな壁を盾に販売者都合で商品が決まり、顧客志向が全くない点が共通しています。
差し詰め将来の運命は同じなんでしょうね。
せっせと購入した人が泣く。
それを買い取る業者が極悪人扱いされる。
そんな歴史が繰り返されるのでしょう。
皆が笑って楽しめる趣味品にして欲しいものです
以前こんなコラムを書きました。暇なときに計算してみました。
銀行で両替出るコインは省いて平成24年発行見込みの迄のプレミア貨幣全てを完集すると総額は

    615種類  額面 1,374,557円  型録総額 6,491,850円

でした。
型録に価格が載っていないものは販売価格。
バーゼルミントのように販売価格の不明なものは推定販売価格で計算しています。
恐ろしい額ですよね。二個ずつ集めると倍の金額を必要なわけです。
ちなみに内訳は

 プルーフ  86種類  額面  57,276円  型録総額   939,050円
 ミント   327種類  額面 209,281円  型録総額 1,202,600円
 地方自治 160種類  額面 123,000円  型録総額 1,093,900円
 記念貨   42種類  額面 985,000円  型録総額 3,256,300円

でした。
年に1個ずつの収集に絞った私の家の押入にも額面7万円弱の貨幣セットがあります。
使わない金だから国債と同じ事。
これだけ国に奉仕しているのに増税とはおかしいのだと思うのは私だけ?
とにかく庶民の収集する枠を越えていますね。
型録価格、せめて売り出し価格をキープできればコレクターは増えると思いますが、庶民の生活は益々苦しくなるばかり。
切手の二の舞にならないようにして欲しいものです。
今年も訳のわからないうちに上期が終わり、下期に突入しました。
楽しいコインライフをと思うのですが、世間の経済情勢がそれを許さないようです。
でも細々と楽しみたく思います。