オークションの最低落札価格 H24.12.4
以前にも書きましたが、公開オークションの最低落札価格は非常に安い。
安すぎてオークションに出品できない方も 多数おられます。
安値で落札されるのが嫌だからです。
こういう方はコイン商に持って行ってコインを処分するしか ないのですが、希望売却価格とコイン商の買取価格の差がありすぎて交渉が成立しません。
親切なコイン商なら 委託販売ってな事もありますが、相場が見えていないものだからそれさえ成立しないことも多いようです。
私の持論から言えばオークションに出品すると言う事は必ず主催者の手数料分損をすると言う事はやむを得ないと考えます。
即ちコレクションで買った品は2割損をすると言う事です。
それが嫌なら自分で分譲先を探すか、損をしない品を買うかです。
つまり人気の無いときに買って、人気のあるときに売ると言うこと。
ほとんどの コレクターがこういうことは出来ません。
人気のないものは買う気しないし、人気で高値なら売り惜しんでしまうものです。
結局は処分したいが売れない、買いたいが不要品を売却出来ないから買う資金が無い。
不景気でこの業界も 負のスパイラルに落ち込んでいるように感じます。
さて、公開オークションのスタート価格が安い真の理由は私は知りません。
まあ海外オークションを参考に していると思います。
主催者としては何が何でも落札してもらわなきゃオークションへの費用が出ないし、 安くした方が入札してもらいやすいし、安値スタートだと絶対落札されるので真剣に欲しい人は必要以上に 頑張ってしまう効果があるようです。
ヤフオクでも同じ事です。
価格を決めて出品すると応札されないが、百円スタートするとその価格よりも高くなることがあります。
百円で終わることもありますが...
そのあたりの効果を狙った最低落札価格の設定だと私は判断しています。
さてさて、ここからが本題ですが昨今の恐ろしいまでの不景気、隣国の景気後退などの背景を考えるとこの安値スタート方式が何時まで通用するか心配です。
落札価格からの手取りが買値の8割なら我慢すると書きましたが、 現実には半分にも満たないことも発生しています。
これなら馴染みのコイン商に直接買って貰った方がマシと感じてしまいます。
更に自分で泣く泣く落札した人はもっと悲惨です。
手数料を支払わなきゃなりません。
こういうことが複数年続くと出品者が激減するでしょう。
もう既に激減しているオークションもあるようです。
そこで新世代のシステムと感じたのが今年の10月に軽井沢で行われたオークションのシステム。
最低落札価格がないと言う方式です。
主催者が予想落札(相場)価格をカタログに明記しているだけです。
現実にはその価格の 70%未満の応札価格は無効なので最低応札価格は予想落札価格の70%と言う事です。
全ての出品者が満足する訳ではありませんが、他のオークションでの予想落札価格の25~30%のスタート価格よりも安心できる気がします。
銀座コインオークション H24.11.28
終わってから1週間も経ってレポートするのもなんですが、一応カキコします。
全ての品が高かったと評価される方もおられますが、私のイメージでは近代銭は2~3割安、外国銭は高値だったように思います。
古金銀類は専門外なので判断は致しかねますが、トータルで考えれば売上は下がったような雰囲気を感じました。
でも主催者側としては成功の範疇ではないでしょうか?
この経済状況ですから売上が下がるのは当然のこと。不可抗力です。
それから円銀ダウン、外国銭アップの理由は富裕国の状況をチェックしていたら判ること。
だけど出品者は今年の春の時点でそこまでの展開を読めずに損をした方も少なくはないと思います。
泣く泣く自分で落札した人もおられるはずです。
そういう状況下で、今年は希少な物とそうでもないもの。
人気の有るものと無いものの二極化が更に進んだ気がします。
これも不景気の影響でしょう。
コインは投機品ではありませんが、投機要素が強くあります。
景気が良ければ何でも高値。不景気だと投機色(希少品)が強いものだけ高値。
仕方がない事です。
高値で気を引いたのが、特年円銀の綺麗な品。#610の190万円には驚きです。
この品に頑張って負けた人の後日談を聞いたら、『負けた相手が相手だけに悔しい』との事。
『柱の陰に隠れて応札とは卑怯』と未だ憤っていました。
フロアでは良くある話で、“こいつには負けんぞ”とプライド勝負で意味も無く超高値になることもしばしば。
柱に隠れようが会場には知り合いばかり。
誰が落札した事は直ぐにばれます。
私はど真ん中で応札していたので知り合いに『ひさきゅうさん。あんな高い物に応札してどうしたの?』なんて聞かれちゃいました。
真相は会場に来られなかった人の札を代理で上げただけなんです。
次に#610の120万円。これも驚きです。
私に縁のあったコインだけに“出世したな”と自分で自分の目を褒めたい気分です。
次に#623の160万円。驚き驚き。
#624が120万円なので#623の落札価格が腑に落ちません。
確かにトーン品の方がスラブに入れたてハイグレードになる可能性は秘めていますが、
逆にナンバーが付かない可能性がある訳で私にはそんな恐ろしいギャンブルは出来ません。
7、8年前にそんなギャンブルをしてどえらい目に遭っていますのでもう懲り懲りです。
このギャンブル結果は近日中に見られそうです。
さて、逆にお買い得に感じたのは#636、#642、#644、#661などです。
小型の方は割高感を感じました。
五十銭銀貨以下はあんまり書きたくないので割愛させて頂きます。
私の落札は2点のみ。お金をあんまり遣わなくて良かったと感じています。
出品物は赤字。景気が後退していなければトントンぐらいの見込みと思っていたのですか...残念です。
銀座オークションって競馬言えば日本ダービーみたいなものに感じます。
ダービーが終わると新馬戦が始まり来年へと皆が注目します。
オークションも同じ事。終わった時点で来年の出品物を占う。
出品者は来年は 何が高くなるのか占う。
皆がそんな風に来年に向かって楽しんで欲しいものです。
9日に別のフロアオークションがあります。
年末の締めなので有馬記念とまで言いませんが、東京大賞典並みの出走馬(コイン)は欲しいと思うのですが、
蓋を開けてみたら近代銭だけで評価すると昔の愛知杯。
愛知杯なら勝てたのにファンの後押しで有馬記念に出走したゴーゴーセット。
そして惨敗。そんなコインも沢山あるんでしょうね。
※このコラム、発言者の承諾は得ています。
終わってから1週間も経ってレポートするのもなんですが、一応カキコします。
全ての品が高かったと評価される方もおられますが、私のイメージでは近代銭は2~3割安、外国銭は高値だったように思います。
古金銀類は専門外なので判断は致しかねますが、トータルで考えれば売上は下がったような雰囲気を感じました。
でも主催者側としては成功の範疇ではないでしょうか?
この経済状況ですから売上が下がるのは当然のこと。不可抗力です。
それから円銀ダウン、外国銭アップの理由は富裕国の状況をチェックしていたら判ること。
だけど出品者は今年の春の時点でそこまでの展開を読めずに損をした方も少なくはないと思います。
泣く泣く自分で落札した人もおられるはずです。
そういう状況下で、今年は希少な物とそうでもないもの。
人気の有るものと無いものの二極化が更に進んだ気がします。
これも不景気の影響でしょう。
コインは投機品ではありませんが、投機要素が強くあります。
景気が良ければ何でも高値。不景気だと投機色(希少品)が強いものだけ高値。
仕方がない事です。
高値で気を引いたのが、特年円銀の綺麗な品。#610の190万円には驚きです。
この品に頑張って負けた人の後日談を聞いたら、『負けた相手が相手だけに悔しい』との事。
『柱の陰に隠れて応札とは卑怯』と未だ憤っていました。
フロアでは良くある話で、“こいつには負けんぞ”とプライド勝負で意味も無く超高値になることもしばしば。
柱に隠れようが会場には知り合いばかり。
誰が落札した事は直ぐにばれます。
私はど真ん中で応札していたので知り合いに『ひさきゅうさん。あんな高い物に応札してどうしたの?』なんて聞かれちゃいました。
真相は会場に来られなかった人の札を代理で上げただけなんです。
次に#610の120万円。これも驚きです。
私に縁のあったコインだけに“出世したな”と自分で自分の目を褒めたい気分です。
次に#623の160万円。驚き驚き。
#624が120万円なので#623の落札価格が腑に落ちません。
確かにトーン品の方がスラブに入れたてハイグレードになる可能性は秘めていますが、
逆にナンバーが付かない可能性がある訳で私にはそんな恐ろしいギャンブルは出来ません。
7、8年前にそんなギャンブルをしてどえらい目に遭っていますのでもう懲り懲りです。
このギャンブル結果は近日中に見られそうです。
さて、逆にお買い得に感じたのは#636、#642、#644、#661などです。
小型の方は割高感を感じました。
五十銭銀貨以下はあんまり書きたくないので割愛させて頂きます。
私の落札は2点のみ。お金をあんまり遣わなくて良かったと感じています。
出品物は赤字。景気が後退していなければトントンぐらいの見込みと思っていたのですか...残念です。
銀座オークションって競馬言えば日本ダービーみたいなものに感じます。
ダービーが終わると新馬戦が始まり来年へと皆が注目します。
オークションも同じ事。終わった時点で来年の出品物を占う。
出品者は来年は 何が高くなるのか占う。
皆がそんな風に来年に向かって楽しんで欲しいものです。
9日に別のフロアオークションがあります。
年末の締めなので有馬記念とまで言いませんが、東京大賞典並みの出走馬(コイン)は欲しいと思うのですが、
蓋を開けてみたら近代銭だけで評価すると昔の愛知杯。
愛知杯なら勝てたのにファンの後押しで有馬記念に出走したゴーゴーセット。
そして惨敗。そんなコインも沢山あるんでしょうね。
※このコラム、発言者の承諾は得ています。
新しいカタログ出ています H24.11.16
話題は遅れましたが、新しいカタログが発行されました。
今回の変更点は円銀の完未・未使用の価格が上がったこと。
平成22年貨幣の価格が掲載されたこと。
昭和62年のミント・プルーフが少し値下げになったなどでしょう。
その他の項目についてはほぼ変更無し。
毎年の事ながらいつになれば相場に応じたカタログになるかと気になります。
まず円銀ですが、オークションで高値取引され、品不足から考えると値上げは当然の事だと思われます。
しかしながら状態による区別化が難しく感じます。
米国ならグレード・ナンバーがあるので区別しやすいのですが、 国内にはそんな業者はなく、店主の主観のみ。
買い手も主観のみなので商売が成立せずと言う事が多い気がします。
P社、N社のグレード言えばMS60以上が未使用と言うことですが、
日本人感覚ではMS63以上で無ければ 未使用ではないと主張する方も少なくはありません。
またMS63以上でも汚いコインは未使用ではないと言う 方もおられます。
とにかく判断が難しい。
客にケチをつけられるのが嫌で未使用表記をせずに『価格で判断してよ』 という店もあります。
客も客で未使用と書いてなかったら未使用と判断できない人もいる。
未使用判断できる人は 価格が状態と合わなきゃ買わない。
判断できない人は適正値でも保険をかけたいから買えない。
結局は目利きの 出来る余裕のある人へと全ての良品が行くことになり、あんまり良い状態とは感じません。
最近よく見かける 良品が出るまで買わないという人。
その理由は『買い替えると損をするから』ですが、私は賛同出来かねます。
コインなんて物は店頭だけで状態比較する物でなくて、自宅の照明で複数個照らし合わせて状態比較するもの。
だから買い替え代なんて授業料と思うべきだと思います。
それを繰り返すことによって店頭での目利きが 出来るようになるのではないでしょうか。
とにかく金を使わず、コイン自体を楽します、古銭商とのやりとりも楽しまず、
資産・投機としてコレクターが多いのが最近の業界不調の最大原因じゃないでしょうか。
さて、話は戻しますがカタログ価格は上がりましたが、カタログの未使用=MS63とすると、
それに相当する 品が店頭に少ないと思います。
そんな品は目利きの人に買われてもう殆ど存在しません。
今後値上げされると 売れ残る可能性はありますが、高くて売れるかどう。
現状は店頭にMS62、MS61レベルが残ってカタログ値は 通用していない事になっている気がします。
完未については殆ど店頭に出ないので気にする必要は無いでしょう。
次に現行貨ですが、古いところはカタログ価格に関係なく動いているように思います。
ロールが出たらなんて 心配もあるようですが、もっと高値にしても良い気がします。
それよりも危惧しているのが平成22年硬貨の カタログ価格。
ちょっと高杉!?
話題は遅れましたが、新しいカタログが発行されました。
今回の変更点は円銀の完未・未使用の価格が上がったこと。
平成22年貨幣の価格が掲載されたこと。
昭和62年のミント・プルーフが少し値下げになったなどでしょう。
その他の項目についてはほぼ変更無し。
毎年の事ながらいつになれば相場に応じたカタログになるかと気になります。
まず円銀ですが、オークションで高値取引され、品不足から考えると値上げは当然の事だと思われます。
しかしながら状態による区別化が難しく感じます。
米国ならグレード・ナンバーがあるので区別しやすいのですが、 国内にはそんな業者はなく、店主の主観のみ。
買い手も主観のみなので商売が成立せずと言う事が多い気がします。
P社、N社のグレード言えばMS60以上が未使用と言うことですが、
日本人感覚ではMS63以上で無ければ 未使用ではないと主張する方も少なくはありません。
またMS63以上でも汚いコインは未使用ではないと言う 方もおられます。
とにかく判断が難しい。
客にケチをつけられるのが嫌で未使用表記をせずに『価格で判断してよ』 という店もあります。
客も客で未使用と書いてなかったら未使用と判断できない人もいる。
未使用判断できる人は 価格が状態と合わなきゃ買わない。
判断できない人は適正値でも保険をかけたいから買えない。
結局は目利きの 出来る余裕のある人へと全ての良品が行くことになり、あんまり良い状態とは感じません。
最近よく見かける 良品が出るまで買わないという人。
その理由は『買い替えると損をするから』ですが、私は賛同出来かねます。
コインなんて物は店頭だけで状態比較する物でなくて、自宅の照明で複数個照らし合わせて状態比較するもの。
だから買い替え代なんて授業料と思うべきだと思います。
それを繰り返すことによって店頭での目利きが 出来るようになるのではないでしょうか。
とにかく金を使わず、コイン自体を楽します、古銭商とのやりとりも楽しまず、
資産・投機としてコレクターが多いのが最近の業界不調の最大原因じゃないでしょうか。
さて、話は戻しますがカタログ価格は上がりましたが、カタログの未使用=MS63とすると、
それに相当する 品が店頭に少ないと思います。
そんな品は目利きの人に買われてもう殆ど存在しません。
今後値上げされると 売れ残る可能性はありますが、高くて売れるかどう。
現状は店頭にMS62、MS61レベルが残ってカタログ値は 通用していない事になっている気がします。
完未については殆ど店頭に出ないので気にする必要は無いでしょう。
次に現行貨ですが、古いところはカタログ価格に関係なく動いているように思います。
ロールが出たらなんて 心配もあるようですが、もっと高値にしても良い気がします。
それよりも危惧しているのが平成22年硬貨の カタログ価格。
ちょっと高杉!?
年柄年中入札誌等はありますが、本格的なオークションシーズンに突入しました。
まずは1日締め切りのAオークション。
何も落札出来ず。
10日締め切りの入札誌G、21日のEオークション、11月17日のGCAへと続きます。
もちろん入札誌Gも応札済。後者二つのオークションには参加します。
12月9日の交通会館でのAオークションへの参加は未定です。
こういう時期のまっただ中、明日軽井沢にて略してMオークションが開催されます。
流石の私でも季節はずれの軽井沢に高額旅費を払ってまで参加出来ません。
健康上の問題もあり、外野席から俯瞰中です。
このオークションには新たな試みがあります。
私が無知で“新たな試み”と思っているだけかもしれません。
まず、カタログを知らずに見ると「下値が高すぎ」なんて感じます。
もっと読むとその価格は落札予想価格と記載されています。
そうすると応札価格はフリーかと思いきや、落札予想価格の70%という事が書かれて
います。う~ん、どちらにしても下値高過ぎって感じます。
そしてメールビットの結果によってフロア・オークションスタート価格が決まるそうです。
まあ変な回り道をしていますが、通常のフロアと同じ事かと。
ここからが新しい試みで、スタート価格を前日に発表して、それを見た応札者がチャレンジビットと呼ばれる敗者復活戦の権利を得られるそうです(事前登録必要)。
締め切りは前日20時。
そして最後の目玉が電話参加。凄い企画です。
詳細は主催者のホームページでご確認下さい。
コラムを書いているうちにスタート価格が発表になりました。
スタート価格を見る限り、旅費を無駄にしなくて
よかったかと感じています。
まだまだスラブの人気は高いようです。
まずは1日締め切りのAオークション。
何も落札出来ず。
10日締め切りの入札誌G、21日のEオークション、11月17日のGCAへと続きます。
もちろん入札誌Gも応札済。後者二つのオークションには参加します。
12月9日の交通会館でのAオークションへの参加は未定です。
こういう時期のまっただ中、明日軽井沢にて略してMオークションが開催されます。
流石の私でも季節はずれの軽井沢に高額旅費を払ってまで参加出来ません。
健康上の問題もあり、外野席から俯瞰中です。
このオークションには新たな試みがあります。
私が無知で“新たな試み”と思っているだけかもしれません。
まず、カタログを知らずに見ると「下値が高すぎ」なんて感じます。
もっと読むとその価格は落札予想価格と記載されています。
そうすると応札価格はフリーかと思いきや、落札予想価格の70%という事が書かれて
います。う~ん、どちらにしても下値高過ぎって感じます。
そしてメールビットの結果によってフロア・オークションスタート価格が決まるそうです。
まあ変な回り道をしていますが、通常のフロアと同じ事かと。
ここからが新しい試みで、スタート価格を前日に発表して、それを見た応札者がチャレンジビットと呼ばれる敗者復活戦の権利を得られるそうです(事前登録必要)。
締め切りは前日20時。
そして最後の目玉が電話参加。凄い企画です。
詳細は主催者のホームページでご確認下さい。
コラムを書いているうちにスタート価格が発表になりました。
スタート価格を見る限り、旅費を無駄にしなくて
よかったかと感じています。
まだまだスラブの人気は高いようです。
月日が経つのは早い物で退院してから一ヶ月が経過しました。
お腹の傷は癒えたのですが、どうも調子が戻らない。
やはり私の年齢と全身麻酔、手術時の大量の抗生剤投入、術後の半腹膜炎を抑えるための大量の抗生剤投入の副作用が出ているようです。
当然のごとく抵抗力と自律神経が弱っている訳で、抵抗力を上げるためには休養が必要。
自律神経を強化するためには運動が必要。
寒暖差が大きくなって自律神経がついて行かない。
運動をしたらバテると言う事の繰り返しで嫌になっています。
全身麻酔の後遺症は無いという話ですが、調子に戻るまで一年ぐらいかかるという説もあり、すこし鬱気味です。
嫌になりますよね。
そんな事ばかり言ってられないので、日々頑張っています。
この一ヶ月間で東京遠征を2回もしてしまいました。
最初の交通会館では少々腹が痛かったですが、2回目は腹はOK、でも帰ってきてからへばりました。
ド中年の体、嫌になっちゃいますね。
お腹の傷は癒えたのですが、どうも調子が戻らない。
やはり私の年齢と全身麻酔、手術時の大量の抗生剤投入、術後の半腹膜炎を抑えるための大量の抗生剤投入の副作用が出ているようです。
当然のごとく抵抗力と自律神経が弱っている訳で、抵抗力を上げるためには休養が必要。
自律神経を強化するためには運動が必要。
寒暖差が大きくなって自律神経がついて行かない。
運動をしたらバテると言う事の繰り返しで嫌になっています。
全身麻酔の後遺症は無いという話ですが、調子に戻るまで一年ぐらいかかるという説もあり、すこし鬱気味です。
嫌になりますよね。
そんな事ばかり言ってられないので、日々頑張っています。
この一ヶ月間で東京遠征を2回もしてしまいました。
最初の交通会館では少々腹が痛かったですが、2回目は腹はOK、でも帰ってきてからへばりました。
ド中年の体、嫌になっちゃいますね。
本日、予定通り無事退院する事が出来ました。
この日記を読んでお見舞いのメールを頂いた方々、大変
有り難うございました。
今後も泥沼ながら頑張っていきますのでよろしくお願いします。
ただし、健康だけは
泥沼になりたくないものです。
この日記を読んでお見舞いのメールを頂いた方々、大変
有り難うございました。
今後も泥沼ながら頑張っていきますのでよろしくお願いします。
ただし、健康だけは
泥沼になりたくないものです。
記念貨を発行するのに大義名分が必要なようです。
しかも昭和高度成長期の“国民が記念貨を誇りにして一家に1枚集める”という発想が製造者側に残っている気がします。
私は明治時代の政府が国家の威厳をかけて作った一円銀貨なら10万円で買う気はしますが、プレミア記念貨に10万円を出して買おうという気がしません。
プレミア料をドブに捨てでも買いたくなるような貨幣を作って欲しいものです。
しかも昭和高度成長期の“国民が記念貨を誇りにして一家に1枚集める”という発想が製造者側に残っている気がします。
私は明治時代の政府が国家の威厳をかけて作った一円銀貨なら10万円で買う気はしますが、プレミア記念貨に10万円を出して買おうという気がしません。
プレミア料をドブに捨てでも買いたくなるような貨幣を作って欲しいものです。
日本のプルーフセットは高過ぎ。
87年に5千円スタートが、翌年には6千円に値上げ、平成5年には7千円ベースになっています。
豪華な外箱、本革のケースなんて要りますか?
本来はコインが主役なのにケースが主役になって いる寂しさを感じます。
私は米国プルーフセットのようにプラケースに収納して紙箱に入れるだけで充分だと思います。
じつは米国でも豪華ケースのプルーフセットを発行した時期がありますが、不評で10年も持ちませんでした。
不評な内容は“でかくて邪魔”だと言う事のようです。日本のプルーフセットも大きくて邪魔です。
この点を見直して売出価格は5千円に抑えて欲しいものです。
もう設備の償却もすんで低価格で制作できても良いような気がするんですが...
87年に5千円スタートが、翌年には6千円に値上げ、平成5年には7千円ベースになっています。
豪華な外箱、本革のケースなんて要りますか?
本来はコインが主役なのにケースが主役になって いる寂しさを感じます。
私は米国プルーフセットのようにプラケースに収納して紙箱に入れるだけで充分だと思います。
じつは米国でも豪華ケースのプルーフセットを発行した時期がありますが、不評で10年も持ちませんでした。
不評な内容は“でかくて邪魔”だと言う事のようです。日本のプルーフセットも大きくて邪魔です。
この点を見直して売出価格は5千円に抑えて欲しいものです。
もう設備の償却もすんで低価格で制作できても良いような気がするんですが...
プレミア貨幣は地金の相場によって、販売価格が形成されます。
しかし、手放すときには地金価格とはなりません。
銀行に持って行くと8万円で買った1万円金貨でも日銀の引取価格は1万円です。
地金屋に持って行っても『法律で鋳つぶせないので買い取れません』と言われます。
コイン商に持って行くと地金価格の何%かで買ってくれる所もあるようですが、買い入れが殺到するとあてにはなりません。
面妖な話です。
諸悪の根源は“通貨だから鋳つぶせない”と言う点に至ります。
地金として処分できないのに地金よりはるかに高い価格で販売する。
はっきり言って無責任販売としか思えません。
“買うときに判っているでしょ”なんて言われればぐぅの声も出ないですが、国が金として買い取れないのなら一般に金として買い取れる仕組みにして
欲しい。それが私の言う“鋳つぶせるようにする”と言う事です。
現時点では古銭屋や地金より安い価格で買い取り、地金価格+αで取引する事で収集品としての流通が成り立っていますが、もっと経済が悪化した場合、収集家も背に腹を替えられずに大量に手放し始める。
放出量が増えれば古銭商も在庫を持ちきれなくなる。
そうなると雪崩のようにシステムが崩壊すると思われます。
そうさせないためにも前記のように流通高から切り離し、鋳つぶせるようにすべきと私は考えます。
法律の壁がどうのこうの言うのなら10万円金貨の時のように10万円の補助貨幣を作った意気込みを再度見せて欲しいものです。
しかし、手放すときには地金価格とはなりません。
銀行に持って行くと8万円で買った1万円金貨でも日銀の引取価格は1万円です。
地金屋に持って行っても『法律で鋳つぶせないので買い取れません』と言われます。
コイン商に持って行くと地金価格の何%かで買ってくれる所もあるようですが、買い入れが殺到するとあてにはなりません。
面妖な話です。
諸悪の根源は“通貨だから鋳つぶせない”と言う点に至ります。
地金として処分できないのに地金よりはるかに高い価格で販売する。
はっきり言って無責任販売としか思えません。
“買うときに判っているでしょ”なんて言われればぐぅの声も出ないですが、国が金として買い取れないのなら一般に金として買い取れる仕組みにして
欲しい。それが私の言う“鋳つぶせるようにする”と言う事です。
現時点では古銭屋や地金より安い価格で買い取り、地金価格+αで取引する事で収集品としての流通が成り立っていますが、もっと経済が悪化した場合、収集家も背に腹を替えられずに大量に手放し始める。
放出量が増えれば古銭商も在庫を持ちきれなくなる。
そうなると雪崩のようにシステムが崩壊すると思われます。
そうさせないためにも前記のように流通高から切り離し、鋳つぶせるようにすべきと私は考えます。
法律の壁がどうのこうの言うのなら10万円金貨の時のように10万円の補助貨幣を作った意気込みを再度見せて欲しいものです。
プレミアム貨幣はプレミアム価格関係なく、額面で通貨流通量に組み込まれています。
当たり前体操です。
24年1月の全通貨流通高は4兆5,340億円。通常貨(通常額面)3兆5,384億円。
記念貨9,966億円です。
仮に1万円金貨を10万枚発行してもその金額は10億円。
プレミア貨は基本的に流通しないお金。
流通高から考えて通貨流通量として計算する必要があるのかはなはだ疑問です。
全通貨流通高約85兆円から見ても塵のような金額。
そもそもこの流通高って“ほんまでっか得年ランキング”に書いたように海外流出額、紛失高等も考慮されてないようなので、誤差が非常に大きいのではというのが個人的に思いです。
そんな背景を考慮したら“流通目的でないプレミアム貨幣を流通貨として計算する意味は?”と思います。
そんな事に拘る事によるリスクの方が大きいと感 じます。
何故流通貨から除くかというのは次のコラムに続きます。
ちなみに上記記念貨通貨高は全流通高から通常(通常額面)貨幣流通高を減算しただけです。
ですから基本的に千円以上の額面貨幣の流通高です。
流通高が大きいのは10万円金貨が延べ1千3百万枚も発行されているから。
単純計算で1兆3千万円です。
別の言い方をすると国がこの金額を国民から借りていると言うですよね。
恐ろしいですよね。
当たり前体操です。
24年1月の全通貨流通高は4兆5,340億円。通常貨(通常額面)3兆5,384億円。
記念貨9,966億円です。
仮に1万円金貨を10万枚発行してもその金額は10億円。
プレミア貨は基本的に流通しないお金。
流通高から考えて通貨流通量として計算する必要があるのかはなはだ疑問です。
全通貨流通高約85兆円から見ても塵のような金額。
そもそもこの流通高って“ほんまでっか得年ランキング”に書いたように海外流出額、紛失高等も考慮されてないようなので、誤差が非常に大きいのではというのが個人的に思いです。
そんな背景を考慮したら“流通目的でないプレミアム貨幣を流通貨として計算する意味は?”と思います。
そんな事に拘る事によるリスクの方が大きいと感 じます。
何故流通貨から除くかというのは次のコラムに続きます。
ちなみに上記記念貨通貨高は全流通高から通常(通常額面)貨幣流通高を減算しただけです。
ですから基本的に千円以上の額面貨幣の流通高です。
流通高が大きいのは10万円金貨が延べ1千3百万枚も発行されているから。
単純計算で1兆3千万円です。
別の言い方をすると国がこの金額を国民から借りていると言うですよね。
恐ろしいですよね。