Pico Farm -87ページ目

『味』は最高!!

東京での滞在が延び、滋賀を出る時に
もってきたレーズンからおこした酵母も
りんごジュースを継ぎ足しつつ今も元気に
過ごしておりますグッド!


初めてのパンは中種をつくらずに酵母液から
すぐパンをつくりましたが、今回は中種を
作ってカンパーニュを作ってみました。


きっとパン作りの経験者のみなさんから
すると適当すぎる内容でしょうが
自身の備忘録の役割も兼ねてそして
やってみたい人の参考のためにも
その経過をアップします。



【酵母の継ぎ足し】

・前回パンを作って少しあまった酵母液に
りんごジュースを酵母液と同量くらい加え
室温にしばらくおいて、匂いをかいで発酵
したように感じたら冷蔵庫へ入れる。

・次に使うときは室温に戻してから使う。

Pico Farm

【パン作り】

①室温に戻した酵母液60g程度に全粒粉50g、
 5~6時間発酵させる。

Pico Farm

Pico Farm
↑6時間後

②ボールに①のパン種(発酵後90~100gになっていた)
 と人肌位の温度の水100~120ccを加える混ぜる。

 別ボールに強力粉150g、全粒粉50g、
 塩小さじ1/2を加え、優しく15~20分こねる。
 (水は一気に全部入れずに粉を加えたときの生地の
  様子を見ながら)
 (前回全粒粉100%で作ったパンがいまいちだった
  ので今回は白い強力粉を多く入れてみました。
  強力粉の割合はいろいろ試す価値ありそうです。)

Pico Farm


③フタの出来るタッパーに入れて室温で5~6時間
 発酵させる。

Pico Farm
 ↑今回の発酵時間は10時間以上だったけれど
 どうにか行けそうだったので先の工程に進める。


④タッパーから取り出した生地を半分に折り曲げる。
 そして更に半分、また半分に折り曲げて、
 折り曲げた部分が底に来るようにして
 クルクルと何度か生地を回しながら底をしっかり
 閉じる。

⑤小麦粉を茶こしにいれて竹ざるの上にふるい
 かけ、その上に生地をのせ、ぬれぶきんを
 かけて30分程休ませる。
 (生地の表面がざるの下にくるように)

Pico Farm
 ↑形成は結構難しいが形より実行したという
 そのことが大事ラブラブ


⑥30分程度休ませたら再び④のように何度か
 折り曲げて更に1時間半~2時間程休ませる。

Pico Farm
 ↑大きくなってる。


⑦ザルから生地を取り出して(逆さまにして)
 表面に切れ目を入れる。
 (ナイフの歯を入れる角度は直角ではなく斜め)

Pico Farm
 ↑切れるナイフかカミソリででやらないと
 なかなかうまくいかない。

⑧220℃に予熱したオーブンを200℃に下げて
 25分前後様子を見て焼く。

Pico Farm


出来たぁぁぁぁ~
嬉しいぃぃぃぃぃ~



Pico Farm



形は微妙シラー
味は最高ニコニコ




天然酵母のパンは敷居が高いと思っていたけれど
思ったより簡単でした。


まるで豆料理のように
難しいと思い込んでいた。


豆も煮るのは難しいと思っている人も
多いけれど(私もそうだった)実は
難しいのではなく時間がかかるのです。


難しいという思い込み


人は思い込みの動物だっていうけれど
全くもってその通りよね。


「思い込み」は頑固で強力!!


やっぱり料理から学ぶ事は多い。
これから『食と心』についてのクラスをスタート
したいと思っている私にとってまた考える
きっかけを与えてもらいました。


『食と心』のクラスについてはまた追って
発信いたします。



例えば豆にシワを全く寄せないように
煮るのはコツが要るけれど、料理屋でも
ない限りシワがあってもそれ充分だと
私は思います。


シワが寄っていたって、形が歪んでいたって
心がこもっていれば、最高の料理なのですからドキドキ