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東北関東大震災

3月11日の大震災以来、インターネットやテレビを通じて
被災地の映像を見るにつれ現実の出来事とは信じられない
程の大惨事。


そして被災した方々のお話、そしてその方々を助ける
日本そして世界の救助隊の活動を見ながら毎日泣かずに
はいられません。


同じ日本にいても私は食べる物も、寝る場所もあり暖
もとれる。なんてありがたいことなのか。そして
ここにいながら「私に出来ること」は何かと考えます。



どこにいてもできる「祈り」はこれから毎日続けて
いきます。節エネルギー、節食もします。



ボランティアする。義援金、救援物資を送る。
そういう「直接の支援」も出来る事からはじめます。
命に直結する、食料、防寒、医療、衛生、どれもが
最優先しなければいけないことですから直接支援
は重要です。そして、命が守られたら「間接の支援」
もとても大切だと私は思います。



今回の大震災は日本で起きた事ですが、世界中が自分の
こととして考えなくてはいけないことのように思います。
とくに被災地に住む日本人は・・・
気づいたことを言語化すること。言葉だけでなく様々な
方法をつかって表現し共有発信していくことだと思います。



被災された親子のインタビューでまだ小学生くらいの
女の子が話していました。




「いままでどんなに自分が恵まれていたかに気がついた」





彼女のお父さんはまだ消息不明。


そして彼女のお母さんは、




「このこと(自分たちがどんなに幸せで恵まれているか)
を伝える手段がない、どうぞテレビを通じて伝えてください」




と涙ながらに訴えていました。



「住む家がなくなった、食べ物がない、
この先どうしていったらいいか」という
環境的なことはもちろんのですが
「生きているだけで充分」ということを
おっしゃる被災者の方が多いことに、
人間の根本の「命」がどんなに大切か
ということが伝わってきます。


いま世界で起きている尋常ではない様々な異変。
(くわしくはこちらのサイトに詳しくかかれています)
私達は今大きな変革の時代に生きていて、価値観を見直す
きっかけの出来事に直面する機会が増えるにつれ
人の命を支え合うこと祈ることこそ被災地で、
そして世界中で必要なことだと思います。


自分のできる方法でいい。
自分の身の丈にあった方法で関心をもつこと。


マザー・テレサも言うように、
「愛の反対は憎しみではなく無関心になる事」


それぞれがそれぞれの出来る事をする。


まだまだ余震も怖いし原子力発電所の問題もある。
電力不足や、食料不足、これから日本が直面する
であろう数々の問題。いま日本がひとつになり
世界がひとつになる時です。


Pico Farmからも祈りとメッセージを送ります。