Pico Farm -210ページ目

キュウリが・・・

キュウリがそろそろ食べごろになって来ました。

朝もぎたてを食べようと畑に行くと、
3本が・・・無惨な姿にしょぼん


しかも食べごろのものだけショック!


あまりのショックに呆然と立ちすくむもなすすべなし。

そると地主さんが何処からともなくやって来たので、
キュウリ事件の話をしました。

地主さんキュウリを見るなり即座に犯人を断定ビックリマーク
どうやらカラスのような小さな黒い鳥だという。

「あいつらは学校も出ておらんのに賢いんや~
食べごろのだけ持って行きよる」


対策として、鏡やCDなど太陽光線にあたると光るものをつけるか
テグスを取り付けるということを教えていただきました。

そして地主さんのお話は続きます、

「キュウリ鳥に食われたからって、
頭にきてキュウリほんなげたら
結局はその思いは自分に帰ってくるで」


「わしは、そんなときキュウリを土に埋めて
手を合わせるんや、キュウリを鳥に分けてやったと
思ってな。そうするとキュウリも喜ぶ」


何十年も土と暮らしを共にしてきた地主さんの
言葉が心に深く染み渡ります。


最初は「証拠写真とって、警察に通報してやる~」プンプン
とプリプリしていた私ですが、
彼のこの話を聞いて心がとっても穏やかになりましたニコニコ

そして、私もキュウリを土に生め手を合わせて拝むと
本当に安らかな、そして自然との共存を感じるのでした。