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わらいわらい貧乏 その1

滋賀に引越して丸2年が経ちました。
東京にいた時には考えられないような貴重な体験を
沢山させてもらえた2年でした。

その間初めて体験する事が沢山ありましたが、
特に田んぼ畑に触れられたのは私の
人生をとっても豊かにしてくれたし、そして
体と心も健康になる方法が土にふれる
ことだと実感できる体験
でもありました。
はじめる田舎暮らし

引っ越して来てすぐ、ご縁があって近くの畑を借りる
ことができました。
季節を一巡し、季節事の旬の野菜を体験しました。
はじめる田舎暮らし

そして、今年早々子供が生まれてからは
畑のお世話よりも赤ちゃんのお世話が優先になって
しまし、思うように畑にいけなくなりました。
$はじめる田舎暮らし

私たちだけの畑なら雑草も抜かず、肥料も制限した
自然栽培にして、あまり畑に行かなくとも済むような
方法も考えたのですが、畑の両隣にはリタイアした
人がオーナーの畑があり、その人たちの手入れされた
畑に私たちの手入れされていない畑の雑草の種が
飛んでいったり、虫が飛んでいったりと、やはり
迷惑かけてしまいます。

はじめる田舎暮らし
もちろんお隣さんや地主さんは何も言わず雑草を
抜いてくれたりとお手入れをしてくださり
ありがたい限りです。

「畑にいかなきゃ」と思いながら行けないと
どこか自分達の中に感じる違和感。

夫も私もそれを感じながらも、畑の楽しみを手放したく
無いという想いも同居してなかなか畑とのつきあい方を
どうしたらいいかということに手をつけられない
数ヶ月でした。

いままで沢山のものを手放して来たわたしたち。
「手放す」ということにここ数年は何度も直面して
いたにもかかわらず、やはり「手放す」ということは
簡単ではありません。

そしてとうとう、決めました、畑を手放すことに。

$はじめる田舎暮らし

手放したあとに出来たスペースには必ず何かが入ってくる
すべてはサイクル!!
これが私が体験して分かった事です。

改めてそのことを思いながら、この何かが入ってくる予感
とともに、畑を一時手放す旨を地主さんにお伝えしにお宅を
訪問しました。

明日へ続く→