わらいわらい貧乏 その2 | Pico Farm

わらいわらい貧乏 その2

←昨日の続き

地主さんに畑をお休みする理由を告げると
こんな事を教えてくれました。

「わらいわらい貧乏」

この辺りで昔からこんな言い回しがあるよと。

子供が産まれると手がかかるのと可愛いので
仕事が手につかなくなって貧乏になる。
だけど家には笑いが絶えず幸せである。


「ディン ド~ン」ベル_01

頭の中で鐘がなりました。感動しましたラブラブ

あまりにも、素晴らしい表現で!!

なぜならばピコが誕生してからの9ヶ月は、
どうやって仕事と生活(子育て)のバランスを取るか
を考えさせられる毎日でした。

夫は自営業なので自宅が職場。
だから、いくら別の部屋にいても子供の泣き声には
反応してしまいます。ましてや育児には積極的に
参加したいという思いと、私に協力するために
仕事を中断せざるを得ないこともしばしば。

でも、子供の成長著しい1年は少なくとも近くいたい
ので自分たちなりにバランスをとる方法を考えていました。

時に立ち止まって「どうしたらいいか」と考える
こともあったり、「思うように仕事が進まない」
と感じる事もありました。

「生活の延長に仕事があり、仕事の延長が生活である」

これ実現しやすいのが田舎暮らしだと感じていますが、
初めて体験する子育てという使命が加わってからは、
どう生活に組み込むかと、いまも試行錯誤が
続いています。

そんなときに、地主さんのこの言葉。

昔から同じような悩みがあったんだビックリマーク
そして、昔の人は貧乏でも笑いがあることの豊かさ
を知っていたんだ!!


となんだかとってもはげまされた思いでした。

そして、さらに考えたのです。
「貧乏」って?「豊かさ」って?
なんだろうと・・・

長くなるので明日に続く→