ゲッテンカフェ(いつものゲーセンですが)には、このヒトなくして私のゲッテンカは無かったという方がいます。

私がゲッテンカを始めるキッカケをくださり、何より師匠であり相談役であり、時にはライバルのこの方・・・

自称「ゲッテンカバカ」ことGBさんです!

これ私が勝手に言ってるんじゃないですよ、あくまで自称ですニコニコ

ゲイバーでもありませんからパー


GBさんとはゲッテンカについてはいろいろ話しています。が唯一と言っていいでしょう、2人共使い方が分からないカードがあるんです!それがこちら・・・


A・M・S砲!!
ゲッテンカでほいら~(~3~)buuなぶろぐ~

何が分からないって、その効果の後半の説明。

「自分はターンゲージが止まる」

・・・

・・・

これって、メリットなの!?なためです。

一時は「もしや止まっていると良いことがあるのを、自分が見落としているのか?」と悩んだほど、ハテナです汗そしていまだに得意げ


ある日GBさんが使い方見つけましたよと、ニヤリにひひ

マジっすかと対戦してみました!

その時のGBさんのデッキが・・・


ペリー + クロフネ艦隊 + AMS砲爆弾


おぉ、ザ・クロフネ!!!

コンセプトは「止まっている時間を、無敵に」。

いざ、実践!

・・・

・・・

結果、二人で苦笑あせるどうにもこうにもショック!


ということで、「教えて!分かるヒト!!」

このカードを使ったいいデッキをお持ちの方、是非こっそり教えていただけたらこれ幸いです音譜


ゲッテンカで重要な要素の一つに「スピードアップ」が挙げられると思うのです。

大きなメリットは

①相手よりも多くの札が切れる。

②ファイヤ・アイスの対応が容易になる。


他にもあるとは思うんですが、この2点だけでもかなり大きい!


ということは、この観点からだと相手のスピードを下げたら大きく有利ですよね!


これらを両立したあのデッキ・・・「一陣マヒ矢マサムネ」、やはりよくできているデッキですよね!

対処が難しいあせる初めて遭遇したときには「どちらか一方の効果でさえてこずることが多いのにガーン」と感じたのをよく覚えています。ただこういうデッキって、自分が使ってみると大分いい練習になる気がしませんか?一陣なんかは使いどころを間違えたら何にもできないことが多いので。


そしてスピードに対抗してなのか「ストップ」系のデッキも多く見るようになりました!実際、効果絶大ですよね!!ただこれも使いどころを違えたら、なんにもできないまま効果切れを向かえます。

そうなるとやはり多少札調整は必要ですが、「ザ・ワールド フューチャリング マジシャンズレッド」コンボが極悪ドクロ・・・単に「止めて燃やす」の意味ですニコニコ


上記のこれらを利用したデッキに対抗できる、しかもこれと違うコンセプトのデッキ作りに頭を悩ませています汗

この作業がたまらなく面白いんですが得意げチョキ

勝率のよい新しいデッキ、できねーかなぁアップ

今日は久しぶりにゲッテンカフェ(いつものゲーセン)でゲッテンカしてきました!


この前使った水神猛毒大久保がダメだったので、1枚だけカードを変えたところなかなかいけるデッキに!

この辺がこのゲームの面白さですよね、絶妙ななバランスですグッド!


何人かと対戦していただきましたが、その中にこんな方が!!

「このデッキは、ある新銀猫さんというブロガーさんが作ったドコーーンデッキです」  と・・。


すごい!

銀猫さんすごいっす!!

この片田舎で、まさか銀猫さんのお名前とドコーーンを聞くことになるとはえっ!!


そのデッキが 砥石封印サノ でした。

Wでかかると、白札1枚で600オーバー!!  まさにドコーーンビックリマーク


ここでふと思ったのが、このダメージだと攻撃力はどれぐらいになっているんだろうと?

そこでまたまた銀猫さんの登場です!

銀猫さんのダメージ計算式を使わせていただき・・ざっと85+攻撃力の5%=600だから・・・


・・・

・・・

・・・え!?


10,000オーバー!?叫び


攻撃力10,000超って・・・そりゃ痛いよ目



私が戦国時代に惹きつけられる理由は様々あるんですが、改めて考えると1番の理由は恐らく


「死生観の違い」


かなと思います・・・ちょっと真面目な話になりそうですがショック!

(注:ここからは稚拙な知識と思い込みで話が展開しますので、気分を害さない方のみお読みいただければこれ幸いですあせる



切腹など、おそらく現代よりも命が軽んじられている時代


普通に生活したとしても「人生50年」の時代


名を馳せたとしても「下克上」が当たり前の時代


「どう生きるか」よりも「どう死ぬか」が美徳とされる時代

・・・。



名を残した武将などはもちろん、その時代に生きた人たちは

「何を思って生きていたのだろう?」

と、ここに自分の興味が集約されている気がします。


想像しても及ぶべくもなく、

仮に戦国時代のヒトがここにいて説明してくれたとしても

自分ではおそらく理解などできないでしょう。


それでもなんか気になるんですビックリマーク

この時代に生まれていたら・・・とか妄想してしまいます汗



「センゴク」3巻にこんな名シーンがありました。


ある有名武将に

「そのみすぼらしいナリをみれば、実力のほども知れよう・・・真っ先に逃げる雑兵どもは足手まといなだけよ」

と言われた秀吉軍。


それを聞いた秀吉配下の千石は

「姿カッコウで実力が分かるじゃと?むかっ


それに対し、落ち着き払った秀吉が一言・・

「わかる!中身を見てから判断してくれなんて甘っちょろいこと言ってんじゃねえぞ。

 具足の着こなしと威風にヤツらの勇猛果敢さがにじみでてらぁ。

 今日明日の命を惜しまねぇからこそ今を精一杯に格好つける・・・一流ってなぁそーいうもんさ」



この秀吉の言葉を読んだときに、この言葉の中に

「自分が1番知りたいことが隠れているような気がする」

と、直感しました!

まぁ、いまだに全然あたりもつかないんですがガーン



武田の赤備え、伊達男・政宗、前田慶次などなどは、この秀吉と同じような考えであったのかなぁと思いました。


それに比べるとおいらの一日って・・・ガーン

と思わずにはいられませんダウン










前々から相手にすると苦手なカードがありまして、それは・・・


緑の葉っぱビックリマーク


これが入ったデッキを相手にすると、負けたときに「どこをどうしたら勝てるのか」さえ分からない事が多々ありますあせる

「止め」ればいいんですが、それ以外のデッキでやった場合、どうしても頭の中でつじつまが合わないのですガーン



①高攻撃力で攻めると、削りきれない場合にはラッシュからの高速のトドメ!


②ラッシュゲージで競った場合には、どっちが先ラッシュでも高速のトドメ!


などなど・・・個人的にやはり勝ちが見えずらい叫び




自分で使い込んでみようかなぁダウン