三女から電話があって どうやら
旦那さんと少し揉めたらしい…
愚痴を言うための電話でした

愚痴を言って 気が収まるなら
いつだって いくらでも聞きますよ

旦那さんと揉めた原因は…
昔も今も同じ
子育て関係です
話を聞いていて 何だか若い頃の自分を思い出しました
三女には申し訳ないのですが…
話を聞きながらクスッと笑えました

同じようなことが私にもあったなぁ〜と
懐かしくも感じました
私が三女と同じように
母親(姑だったかも…)に愚痴を言ったとき
旦那さんに"あれこれやってもらおう!やってほしい!"って期待するから
やってくれなかった時に失望して 腹が立つ

旦那さんがいないと思って全て自分でやろうと思っていると 思いがけず手伝ってくれたり やってくれると 感謝する

なんて言われた事を思い出して…
三女にも話てみたら
なるほど〜って納得してました
物は考えようですね

私はそのおかげで モサには子育ての手助けは期待しないようになり 不思議なくらい子育てでモサと揉めることは無くなりました
我が家はちょうど子育て時期にモサの仕事も忙しかったのもありますが…
娘達の思春期には モサは7年ほど海外に単身赴任でいなかったし…
ちょうど良かったのかも

それにしても 最近の若い旦那さんは 家事育児によく参加してるなぁ〜と感心して見てます

羨ましくもありますが…
時代が変わったのかな
この先 娘達夫婦が年を重ねて老夫婦になった時はどんな風になっているのかな
幸せであって欲しいと願っています
