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がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。





▲壽屋製仮面ライダーV3 & ハリケーン


中学の時は
正やんに南こうせつ

高校の時は
ポール・マッカートニー
ジョン・レノン
ポール・サイモン

その後はジミー・ペイジ

僕がなりたかったものリスト。

中学の時はじめたギターだけど
彼らみたくなりたくて
ギターの練習してたもんだ。

練習っていうかコピー。

自宅でギター抱えて
彼らになりきって弾き語りしたり
ギター弾いたり。

高校2年の時
グレコの黒のレスポール・カスタムを
友人から安く譲り受けた。

これが僕のエレキの最初の最初。

アンプがないから
ギターのシールドをラジカセにつないで
さらにラジカセにヘッドホンも差し込んで
ラジカセのボリュームをフルにして
ヘッドホンから出てくる割れた音を
ディストーションサウンドにみたてて
弾いていたな(笑)

コピーこそが最高の練習法だったし
今もそれは変わらない。

まぁ最近というか
ここ10年以上は練習してないけど。

もう歳も取ったし
彼らみたいになりたいって気持ちが
なくなったのか?

いやそうじゃない。
彼らに対する憧れは今だってある。

でもいくらコピーしても
彼らになれるわけでなし。

いつ頃からか
彼らみたいになりたいの解釈が変わった。

彼らみたいになりたいは
彼らみたいに表現したいになった。

それ以来だな〜
ギター購入しなくなったのは。

いくらいいギター持ったところで
いくら彼らと同じモデルの
ギター持ったところで
彼らみたいになれるわけじゃない。
そう気づいた。