



▲ビリケン商会製帰ってきたウルトラマン
組み立てて彩色しましたがまだ汚し塗装してません
色という概念がない。
いってみればそんな感じかな?
だって目に映る色といえば
青一色なんだから。
青以外の不純物といえば
そこに時たま
真っ白な無彩色の物体が現れては
少しずつ移動するだけ。
シンプルだ。
とてもシンプルだけど
飽きることはない。
ずっと眺めていられる。
キャッ!キャッ!
少し離れたところからは
少年たちの騒ぐ声が
耳に飛び込んでくる。
心地良いBGMだ。
だが少年たちの姿は見えない。
だって青の世界なんだから。
カサカサ!カサカサ!
今度はそよぐ風に合わせて
草や木の葉の斉唱か。
気持ちいいな〜。
気持ちいいけど
青の世界は
でもちょっと不安でもある。
青の世界は開放感とともに
たったひとり漂流してるような
心細さがあるから。
たまらなく起き上がった。
少年たちが元気に走り回ってた。
ご無沙汰しております。
お元気ですか?
15年ほど前
年甲斐もなく
公園のベンチに仰向けになり
ぼんやり空を眺めてたこと
思い出しました。
たまにこんな過ごし方もいいな〜って
在宅勤務中の最中思いました。
空に眺め方の作法があるとしたら
これかな?
現実世界の
非現実を堪能できるな〜♪