がらくた通り3丁目 -27ページ目

がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。


▲5年前描いたたまねぎ
水彩画ははじめてでした


久しぶりにブログでも。

三畳間の小さな窓に
向かうように座って
パチパチ
キーボードを打ちはじめた。

フッフッフッ
思わず笑ってしまうじゃないか。

いや
ブログにTwitter
どれもSNS
ひとくくりにしてたけど
書きはじめると
自然と文体が変わるんだから
可笑しなもんだなと
自分のこの無意識さ加減に
笑ったのだ。

トントン♪
トントン♪

なんだろう?
パソコンの画面越し
窓を叩く音がする。

庭仕事している母親が
呼んでいるのかな?

キーボードを打つ手を止め
ふと顔をあげると
何やら黒っぽい物体が飛びながら
窓に当たっている。

一瞬背筋が凍る。

大きなスズメバチだ!
なんて思ったからだ。

だけどすぐに違うとわかった。

トンボだ。
しかもかなり巨大なトンボ。

オニヤンマかな?

大きなトンボが
窓越しの僕にご挨拶。

もうそんな季節か。
季節の便りを僕に届けると
少し高くなった
晴れ渡った空へ
何処ともなく去っていった。

トンボの郵便配達屋さん
今度は何処に便りを運ぶのかな
ご苦労さま♪