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がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。





▲エクスプラス製/ロボネズ





木の枝の葉が枯れる。
自分の体が枯れる。

ひとつの季節がはじまろうとしている。
ひとつの季節が終わろうとしている。

何にでもはじまりがあれば
終わりがある。

もうすぐ冬がやってくる。

これまで何回
雪を見てきたんだろう。
これから何回
雪を見ることができるんだろう。

自然は優しいのか?
自然は厳しいのか?

命の終わりが悲しいと思うのは
人間だけが持つ感情なんだろうか?

人と関わるのは楽しいけど
人と関わるのは辛い。

人の気持ちは温かいけど
人の気持ちは冷たい。

自然はあんなに癒しなのに
自然はだけど無情だ。

自然はあるがままを
あるがままに
表現しているに過ぎない。

楽しい
嬉しい
悲しい
苦しい

自然の中における
人間の感情の正体って
いったいなんなんだろう?