後追いは頑固に | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

昨日はカレー♪
カボチャをトッピングしました。






ご無沙汰しております。

繁忙期も佳境に差し掛かった日の朝だった。
世界中が悲しみに包まれる
ニュースが飛び込んできた。

エディ・ヴァン・ヘイレンが
亡くなった。


僕がロックに奥手だったことは
このブログで何度も書いてきたが
僕がロックを本当の意味で興味持ち始めたのは
もう20歳になったころだから
1982年ころからだった。

そんな背景があったもんだから
僕にとってのロックは
そんな空白の70年代を
埋めなければならないものでもあったわけだ。

高校時代の友人たちに
ディープ・パープルにいた
リッチー・ブラックモアが
レインボー作って〜なんて話されても
そのバンドの歴史が複雑すぎて
共感するのがやっとだった。

でも81年ころだったかな?
クイーンのステージを
当時珍しかったビデオを学校で観て
ロックに興味持ち始めた。

就職もしたある日の木曜の朝だった。
木曜はヤング・ジャンプ発売日。
いつものように通勤電車に乗る前に
KIOSKで購入。
電車の中でページを広げてたら
巻末のカラーのグラビアに目がとまった。
ヴァン・ヘイレンの
1984だかジャンプだったか?の
3ページほどの特集が組まれていた。

しかし僕のロックはこれじゃない
70年代を取り戻すのだ!
相変わらずツェッペリン中心に
70年代ロックばかり漁っていた。

ギターを弾く友人なんかには
ライト・ハンドとかやらないのか?
なんて言われたけど
あんな邪道は好きになれない!
なんて強がって言ったら
保守的なんだな〜って笑われた。

本音半分にあとの半分は負け惜しみだった。

おそらく高校時代もみんなと同じように
普通にロック聴いてエレキもやってたら
普通にライト・ハンドにも興味持ちつつ
普通に修練したのだろう。

僕の普通でないロック体験は
そんなことに対して拒否感しかなかった。

エディが亡くなってから
今少しずつライブビデオ観てる。

また後追いだ。

70年代を取り戻すんだと言ってた
若かったころの自分と重なる。



1978年9月22日のこの動画がお気に入りです♪