忘れない君を | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。







▲全部ガメラ
最上段の四足歩行のが初代
その下の四足歩行と二足歩行の2枚がバルゴン戦版
4枚目がギャオス版。5枚目がバイラス戦版
そして最後がジグラ戦版




衝撃的な出来事って
忘れられないもんだ。

はじめて見たジミー・ペイジの
動く姿もそのひとつだが
まだ他にもある。

ろくろ首だ。

在宅勤務の合間に
特撮なんかの映画やTV作品を見てた。
特撮映画といえばやっぱりゴジラ。
ゴジラは好きなんだけれども
DVDでは所有していない。
だけどガメラならある。

世間をガメラ派とゴジラ派で
分けることも可能だという説を
聞いたことがある。
そうなのだ!
僕はガメラ派なのだ。

僕とガメラの出会いは
小学校1年の時。

友人宅に貼ってあった
B2版のガメラ対ギャオスの
ポスターだった。

出会いから数ヵ月後
僕は父に連れられて札幌の映画館にやって来た。
僕のガメラ映画初体験の日がやってきたのだ。
タイトルは「ガメラ対バイラス」

念願の初ガメラだ!
もちろん印象深いものだったし
今も鮮烈な記憶として残っているのだが
実は50年後の今も
それ以上のインパクトを持って
記憶に残っているのが
「ガメラ対バイラス」と併映された
もうひとつの作品だった。

タイトルは「妖怪百物語」
この中のろくろ首が
とにかく怖かった。


またはhttps://www.youtube.com/watch?v=mvn_7IXuYZc

この日僕は初ガメラと初ろくろ首
両方を体験したのだが
皮肉にも併映作品の方が印象深く
今もその衝撃を忘れられないでいる。

衝撃的というくくりの中で
ジミー・ペイジもろくろ首も
今も僕の中で一緒に住みついている。