ガレキと特撮 4 | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。









1993年くらいにリリースされた
30cmサイズのビリケン商会製のガメラ(上4枚)と
1992年くらいにリリースされた
20cmサイズの海洋堂製のガメラ
どちらも組み立てて彩色、目は透明アクリルで自作
ビリケン製は4足歩行のものを2足歩行に改造
首と顎、尻尾が可動します


ガレキに興味もってはいても
キットのほとんどは
ウルトラマンやウルトラセブン
そしてゴジラ関連ばかり。
僕の好きな帰ってきたウルトラマン関連は
皆無といっていいほどだった。

確かに造形のこといったら
しょうがない感じはする。
ウルトラマンやウルトラセブンの
登場怪獣の造型といったら
どれも素晴らしいものばかりだから。

ただ1992年くらいだったかな?
ヴォークスというメーカーからは
オリエントヒーローシリーズとして
月一ペースで
帰ってきたウルトラマン関連を
世に送り出していた。

ただ当時の僕は
ツェッペリンの海賊盤収集に
命懸けてます!って感じで
夢中だったから
ひとつも入手できずじまいだった。

帰ってきたウルトラマン関連
2000年代後半ころまではそんな状態だったが
この間僕にとっては3度ほどの事件があった。

1度目は1992年だったかな?
子供時代リアルタイムで購入した
マルイというプラモデルメーカーから
リリースされていた
帰ってきたウルトラマンに登場する
怪獣の脅威から人々を守る
マットという防衛隊組織の
主力戦闘機マットアロー1号と2号
そしてジャイロの3機を
偶然模型屋さんで発見してしまった!

どうやら1971年当時のものの
再販のようだ。
実に20年ぶりの対面だった。

アロー2号箱1






これがそのマルイ製
このプラモ、ミサイル発射できたり
ゼンマイ仕掛けで
床を走ったり滑車を使って空を飛んだり
っていうギミックも楽しいものでしたが
リアルなもの追求するためそれを取っ払い
造形もかなり改造しました。
マットアロー1号も同様に改造したのですが
満足できず2004年くらいに分解
放置した挙げ句廃棄
2010年にウェーヴというメーカーから
同スケールのリアルなものが
リリースされたからです。
マルイの役割も終わった感じです


2度目は1995年だったかな?
今はもう存在しない
ファルシオンっていうメーカーから
リリースされた帰ってきたウルトラマン



3度目もこのメーカーから

帰ってきたウルトラマンの
翌年にリリースされたツインテール




どちらも30cmサイズ

現在の怪獣ソフビの出来って
造形そのものも含めシワの表現にしても
昔と比べると格段の進歩があるんだけど
ファルシオンのこの二体を越える造形
いまだにお目にかかったことがない。

この2体も組み立てて彩色しました。
帰ってきたウルトラマンの方は
2013年くらいに
リペイントしはじめたのですが
まだ中途半端なまま完成に至ってません。