ガレキと特撮 1 | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。









写真上4枚のウルトラホーク1号は
1998年くらいに発売されたプラモデル。

その下の写真の
仁王立ちの帰ってきたウルトラマンは
1995年くらいにファルシオンという
メーカーからリリースされたソフビ。

ファイティング・ポーズの
帰ってきたウルトラマンは
2009年にエクスプラスから限定発売された
レジン製のもの。
腕だけ差し替え可能で
スペシウム光線バージョンが付属。

写真最下部の
仁王立ちの帰ってきたウルトラマンと対峙する
ツインテールも
この帰ってきたウルトラマンと同じファルシオン製。
翌年の1996年にリリースされました。
手前のマットジャイロは2012年
地球防衛軍秘密基地というメーカーから
プロップレプリカminimini大作戦というシリーズで
リリースされたもの。
このマットジャイロ以外は
すべて組み立てて彩色したものです。




母情報によると

音楽は幼少のころから好きだったようだ。
そして熱い煎茶も好きだったようだ。

ステレオの前にあぐらをかいて座って
お茶をすすりながら
流れてくる流行歌を一緒に口ずさむのが
僕のひとり遊びだったようだ。

音楽にしても煎茶にしても
今も大好きなんだから
自分は進化どころかほんとのところ
何も変わってないのかもしれない。

子供の時から好きだったもの
音楽や煎茶以外にもある。
特撮だ。

幼稚園児ころは
ウルトラマンにウルトラセブンが
大好きだった。

ウルトラセブンは
ウルトラマンが最終回を迎えた後に
キャプテンウルトラを挟んで放映されたが
僕はこの三大ウルトラが大好きだった。
あとはマイティ・ジャック。

しかしセブン放映の終了とともに
3年ほどウルトラシリーズの放映はなかった。
この間に僕の渇望感を満たしてくれたのが
ウルトラファイトという番組。
どういう番組かというと
簡単に言えば怪獣同士もしくは
そこにマンやセブンが加わっての
等身大プロレス。
放映時間は5分くらいだったけど
なにしろマン登場の怪獣と
セブン登場の怪獣のコラボが
あったりするもんだから
そこは夢のような世界だった。

レッド・ツェッペリンのステージに
リッチー・ブラックモアが登場するみたいな
そんな感じ。
ありえないけど夢いっぱい。

セブン放映の終了から
3年後の1971年は
レッド・ツェッペリンの初来日だったが
子供のころの僕はそんなこと知るよしもなく
帰ってきたウルトラマンの放映開始に
狂喜乱舞だった。

3年間待ち続けたウルトラマン。
ウルトラマンよりも画像が鮮明だと
当時放映前の告知として
小学館の雑誌に記されていたことは
今も鮮明に覚えている。
それほど新しいウルトラマンを待っていた。

僕が今も帰ってきたウルトラマンに
特別な思い入れがあるのは
そんな理由からなのだと思う。