いかん!思わず奇声をあげてしまった。
家族が怪訝そうな顔でこちらを見ている。
ただ焼いただけなのに
なんでこうも旨いんだろう!
最近厚揚げをカリっと焼いて
青ネギとおろしポン酢で食べるのが
好きなんです。
このフレーズを聞いたのが
およそ1ヵ月前。
毎週日曜日の僕のブログ記事
「母の朝食」に対する
このコメントを目で追った瞬間
居ても立ってもいられなくなるほどの
電流が全身を駆け巡った。
これは間違いない!!!
旨いやつ!
この記事の翌日だ。
pecobroが風邪をひいたという
メッセージとともに
アメブロ界から去り
長い沈黙を守り通したのは。
専門家の間では
実は風邪というのはウソで
pecobroの全身を駆け巡った電流は
およそ100万ボルトだったに違いない。
その衝撃でpecobroは
再起不能になるまで
打ちのめされたのじゃないか?
そんな噂でもちきりだったそうな。
風邪はウソではないし
100万ボルトの電流で
再起不能になったのも本当です!
厚揚げをカリっと焼いて
青ネギとおろしポン酢で食べる
このフレーズに
それほどの衝撃を受けた。
その衝撃を受けた自分を
キチッと対象化して受け入れる
その作業におよそ1ヵ月という月日を
要したというわけだ。
そして昨日やっと
これを作ってみようという
精神状態に持っていくことができたのだ。
なかなかハードなプロセスだった。

冒頭のコメントの主は
ブログで仲良くしてくださっている
みいさんのもの。
みいさんはギタリスト。
60年代70年代ロックに精通されている方で
とにかく研究熱心なので
頭が下がります!
ブラック・サバスといえばトニー・アイオミか
トニー・アイオみいかというほどの
サバス研究家でもあります。
しかしただの厚揚げが
なぜこんなにも旨いのか?
そういえば
レッド・ツェッペリンのドラマーであるボンゾ。
ポール・マッカートニーの大ファンでもある彼が
ウイングスのスピード・オブ・サウンドの
Beware My Loveセッションで
ドラムを叩いたそうだ。
この音源はスピード・オブ・サウンドの
リシュー盤のボーナストラックだとか。
5年ほど前の当時
僕はその情報を知り楽しみにしてたのだが
あの大暴れのドラムを聴くことができなくて
とても不思議で残念だった。
またはhttps://youtu.be/nIRyQs88Wpo
つまりツェッペリンという4人でなければ
ボンゾのあのドラムもまた
聴くことができないのだろう。
そうなのだ!
お料理もバンドも同じなのだ!
厚揚げがジミー・ペイジなら
大根おろしはボンゾ。
そして薬味のネギがジョンジーで
ポン酢がロバートってことなのだ。
レッド・ツェッペリンは
主役の厚揚げだけでならず。
大根おろしとネギとポン酢あっての
レッド・ツェッペリンなのだ。
な〜〜んだみいさんは
レッド・ツェッペリンの何たるかを
僕に伝えたかったのだな。
ありがとうございました♪