アニメにも興味なくなっていたし
ロックにも
特別興味あるわけでもなかったが
まだ人気が出る前の
デビューしたてのデュラン・デュラン
カルチャー・クラブ
TOTOとかクイーンとか
なぜかエイジアが気になっていた。
エイジアは友人に教えられた
新人バンドだったが
新人といっても
凄いビッグネームの混合バンドで
バンド名はエイジアではなく
アジアって教えられた(笑)
自分の中では
拓郎が「アジアの片隅で」って
アルバム出したころだったし
世の中アジアブーム???
って感じだった。
それに依然ビートルズばかり聴いていた。
つい数ヶ月前に
ジョン・レノン暗殺事件があったせいか
それが自分に大きくのしかかっていた。
ビートルズをBGMに
とにかく絵に打ち込む毎日だった。
以前ご紹介させていただいた
ジョン・レノンの絵もこの頃描いた。
上のカラーのやつは
リキテックスという画材を使ったもの
下のモノクロのやつは鉛筆画です♪


ある日東京にお嫁に行った母の妹が
僕の絵を見て
pecobroちゃんビートルズ好きなの?
私何年か前喫茶店で
ジョン・レノンの家族見たよ〜〜♪
え〜〜〜!!!
ビックリして問い詰めるも
サインはもらってないとのことだった。
あまり興味なかったのだそうだ。
でも普通の人と変わらなかったとか
言ってたな〜。
絵に打ち込んではいたものの
ギターをやめたことはなかった。
絵の気分転換によく弾いてた。
エレキもたまに弾いてはいたけど
何よりもポール・サイモンの奏法に
傾倒していたのがこの頃だった。
サイモン&ガーファンクルの
アンジーやスカボロー・フェアなんかを
習得したのもこの頃だ。
あの頃はバンドでドラムやってたやつが
レッド・ツェッペリンの
天国への階段のギターをマスターしたいから
pecobroがコピーして
オレに教えてくれとか言って
そいつの部屋で
この曲ばかり聴かされていた。
それから間もなくだった。
ツェッペリンファンの
4歳上の先輩との出会いがあり
「永遠の歌」を除く
ツェッペリンの全アルバムをいただいた。
そしてこれまたツェッペリンファンの
高校時代の同級生との再会があったりと
自分の中に
どんどんツェッペリンが流れ込んできた。
クラプトンファンの先輩もいた。
この先輩からはクラプトン関連やフリー、
ロリー・ギャラガーなんかのレコード
正規盤や貴重版なんかを含め
50枚ほどいただいた。
僕がハードロックに魅了されたのは
熱心な先輩や後輩、友達との
奇跡のような出会いがあったならばこそなのだ。
音楽だけじゃないアニメだってそうだ。
アニメは僕の職業まで決めてしまった。
僕の人生は今も彼らとともにある。
もう亡くなってしまった友達もいるけど
死んでも生きている。
現世での命が終わっただけ
今度は僕という世界の中で
僕の体を借りて永遠に生き続けるのだと思う。
あの頃はロックが
人生の全てってヤツばかりだった。
熱かったな〜〜。
Duran DuranのMake Me Smileで
このシリーズの幕引きとします。
つまらない僕のどうでもいいお話に
お付き合いくださり
どうもありがとうございました。
pecobro
またはhttps://youtu.be/A-U_r-Eselw
この曲はカバー曲ですが大好きな曲。
ベースのジョン・テイラーかっこいい〜〜♪
ステージ左端の赤いシャツの人です。
お前はデヴィッド・ボウイか!!!(笑)