2008年製Lespaul HIstoric Collection 59







このレスポールはディキー・ベッツやな。
元ツイストの松浦善博さんが
その後シナモンのJIMYさんが
所有することになる59年型レスポールを
奥田民生さんの「息子」という曲で
スライドで披露した時の感想だそうだ。
そしてあるクラフツマンに言わせると
ジョー・ウォルシュ
また別の方が弾くと
ピーター・グリーンっぽい音らしい。
そしてJIMYさんが弾くとジミー・ペイジの音。
シナモンとは名古屋を拠点に活動されている
老舗レッド・ツェッペリンのコピー・バンド。
JIMYさんはバンドのギタリストだ。
このバンド80年代後半頃知ったのだが
演奏も何年何月のライブの再現とか
衣装も含め
そのそっくりぶりがマニアの中で評判だった。
今やそのお株は
Mr.JIMMYに奪われた感があるが
90年代はシナモンこそが
日本のツェッペリンだった。
JIMYさん現在はわからないが
90年代中盤頃は
オリジナル・バーストを3本所有していた。
そんなJIMYさんが
ライブの場での音の再現度において
使用楽器の影響は
せいぜい9%程度と発言されてた。
冒頭のテキストが
JIMYさんの言葉をも裏付けている。
ギターは弾く人によって音が変わる。
ギターの音色ほとんどを
決定づけてるであろう残り91%。
これは人間におうところなのだ。
当時は面白いもんだな〜って思った。
そしてギターって
とても人間味溢れる楽器なのだと思った。
これはギターに限ったことじゃない。
ベースもドラムもきっとそうだ。
となるとこれらの楽器を使う
ロック・ミュージックの
なんて人間味あふれたことか!
奥田民生さんは
ジミー・ペイジが大好きなのだが
でもギターの音はAC/DCの
アンガス・ヤングが好みだとか。
僕はレスポールだと
ジミー・ペイジも好きなんだけど
実はポール・コゾフが大好き。
ポール・コゾフは
フリーというバンドのギタリスト。
80年代にドイツのTV番組BEAT CLUBで
「オールライト・ナウ」を演奏する
ライブ映像見て虜になった。
あの乾ききったレスポールの音!
一方ストラトギタリストだと
ジミヘンやジェフ・ベックは
もちろん好きなんだけど
ディヴ・ギルモアと
ロリー・ギャラガーが好みだ。
このお二人僕にとっては対照的。
ギルモアは
ピンク・フロイドのギタリストで
ディレイやリバーブを効かせたサウンドが特徴。
一方ロリー・ギャラガーはとにかく生っぽい。
ほとんどエフェクターの類
使用してないかのような音。
ストレートで無骨な感じの音が好きだ。
そしてギターの音が乾ききっている。
ポール・コゾフといい
ロリー・ギャラガーといい
僕の音の好みって
乾いた音なのかもしれない。
昨日はまるさんとのコラボ曲第一弾
「小市民ブルース」
お聴きくださりありがとうございました。
実は第二弾も現在進行中です。
「小市民ブルース」ではレスポール弾いてましたが
新しい曲ではストラト。
大好きなピンク・フロイドみたいな感じに
なりそうです。
ロリー・ギャラガーは
この曲がきっかけで好きになりました♪
Rory GallagherでUsed To Beです。
またはhttps://youtu.be/mC38cm4-zDo