イフ | がらくた通り3丁目

がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

そういえばこんなタイトルの曲あったな〜。
ピンク・フロイドのあまりにも有名な
牛の写真がジャケットのアルバム
原子心母のB面1曲目が「If」

確かロジャー・ウォーターズ主導の曲。
そもそもこのB面って各メンバーのソロ作品だ。
何かで読んだけどディヴ・ギルモアは
ウォーターズにソロ曲無理矢理書かされたとか。

だがそのおかげでこのB面
小品ながらかなりの力作揃い。
ウォーターズのムチが功を奏した名盤だ。

「もし」あの時こうしてたら
人生どうなっていたかな?
30代の頃まではよくそんなこと考えたり
想像したりしていた。

でもそのうちあまり思わなくなった。
もしって思うくらいだったら
残り少なくなってきた命だ
そう思わないよう全力で何事にもぶつかっていこう。
40歳過ぎ頃からそう思って現在に至る。

現在に至っているのだが
最近はそれさえもどうでもよくなってきた。
野望みたいなものが
それほどないとでも言えばいいのか。

とはいえやはり曲作って
聴いてもらいたいって欲求はあるのだから
どうでもいいってことでもなさそうだ。

現状を受け入れるって作業が
昔から比べたら上手くなってきたのだと思う。

対自分比なので
それくらいで何言ってやがるって
思われるだろうが。
たぶん一般レベルから見たら
昔から比べたら誇大妄想が
若干落ち着いてきたって程度かもしれない。

「もし」こうだったらな〜。
自分に対してはないが
いまだどうしても思っていることがあった。

いや30年以上忘れていたのだが
最近それを思い出したのだ。

何かといえば
ビートルズが66年頃ライブ活動から
足を洗っていなければ
どんなライブを残したんだろう?

きっかけは5月26日発売になる
「サージェント・ペパーズ・
ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の
50周年記念エディション発売告知の
トレーラー動画。
これ見た時にYoutubeのお勧めにでてきた
The Fab Fourなるバンドの動画。

サムネールに目をやると
ビートルズのそっくりさんが
あのアルバム・ジャケットの出で立ちで
サージェント・ペパーズの曲を
再現しているらしい。

な〜んだビートルズのそっくりさんか
そんなの日本にも腐るほどいるし
世界中だったらそれこそ天文学的な数だろう。

個人的にはこの手のものは興味ないし
ツェッペリンのコピー・バンドの
シナモンやMr.Jimmyたまに見るくらい。

まぁそれでも何かの縁。
ちょっとだけ覗いてみよう。

釘付けになってしまいました。

このビートルズのそっくりさん
あのシナモンやMr.Jimmyをも遙かに凌ぐ代物だ。
軽〜〜く飛び越えている。

なんだか自然感が半端ない。

ビートルズの再現は
本家ポール・マッカートニーが
1990年ころから
これでもか!って感じでやっているけれども
これとも違う。

まさにあの時代のあの4人がリアル・タイムで
やっていたのではないかと錯覚させてしまう映像。

ビートルズ・ファンには有名なバンドらしいが
すごいもの目撃してしまった。
ちなみにこのバンド1軍と2軍がいるらしい。

1軍と2軍ってどういう意味?
なんだか「巨人の星」みたいだ。
2軍にくすぶっていた頃の飛雄馬をダブらせて
思わず笑ってしまった。

がしかしまてよ〜〜笑い事じゃない
このシステムがメンバーのモチベーションを高め
こんなとんでもない再現度
実現してしまっているのかもしれない。

ここでもウォーターズのムチ的なものが
機能しているんだろう。

もしビートルズが再現ライブやったとしたら
これ以上のもの出来たんだろうか?

こんな稚拙な文章で
ああだこうだ言ってもはじまりません。
とんでもないのでぜひ見てみてください♪

タイトル曲〜With a Little My Friends
リンゴ役とポール役のなりきりっぷりが凄い!



またはhttps://youtu.be/j7JyZmcl8Gw

この14分ほどの動画も全部凄いのだが
圧巻はやはりA Day In The Life



またはhttps://youtu.be/GCMfYZ56B9U

もう忘れてしまっていたことでしたが
「イフ」がひとつ解消されて満足です♪