帰ってきたちょっと怖い話(第2回) | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

墓2

昨日の写真は色調がなんとなく
レッド・ツェッペリンの聖なる館風だったので
今日はブラック・サバス風にしてみました♪

当時僕には受験勉強のため
家庭教師がいました。
食事付きの契約で勉強を教わってました。

この日の夕飯はジンギスカン。
新築の家に臭いがつくという理由で
玄関そばの車庫で食事です。

勉強が済んでからの食事でしたので
もう10時近くだったと思うのですが
家庭教師の方と食事中にいきなりチャイムが。

父が玄関に出たのですが誰もいません。
いたずらかな?とぼやく父。
しばらくしてもう一度チャイム。
今度は僕と家庭教師の方とシャッター開けて
飛び出したのですがやはり誰もいません。

それから数日後
従兄弟が遊びに来ていた時
またしても10時くらいにチャイムが。
この時は僕が玄関の戸を開けましたが
やはり誰もいません。

父にまただよ~って言うと、
従兄弟が事情を聞いてくるので話したところ
間違いなく悪質なイタズラだなと言って
今度チャイムがなったら
俺が捕まえてやると息巻いてました。
するとまたチャイムが。

待ってましたとばかり
犯人を捕まえる勢いで玄関を開けても
やはり誰もいません。
さっきまで息巻いていた従兄弟の顔から
血の気がひきました。

そんな出来事も忘れかけてたころ
祖父のお見舞いに父だけが単身山形に行くことに。
数日後帰ってきた父がこんなことを語りだしました。

当時はちょうど家の塀が完成したばかり。
その完成を楽しみにしていた祖父のため
父は完成写真持参でお見舞いに行ったのですが
病室で写真を見せる前に、
祖父はもう塀を見て知っていると言ったそうです。

入院もしていて、
しかも北海道と山形こんなに距離を隔てているのに
見たと言うのです。


Pink Floydと怖い話
これかなり相性がいいですね〜。
今日はEchoesにします♪
Pink Floydと言えばEchoes
Echoesと言えばPink Floyd
伝説の箱根アフロディーテ。
彼らが登場するや否や
会場が霧に包まれたそうです。
自然と一体となった名演は
今も伝説として語り継がれています。
名曲です!
水道栓から水がピチョッピチョッと垂れるような音
ファルフィッサのオルガンの音?
水木しげるさんのようです。

またはhttps://youtu.be/JcdnhNgBU30

明日は最終回
去年書き忘れたその後が明らかに。
ご期待ください。