カラダが先? | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

道中
▲会社までの道中です

会社は週休2日なのですが
昨日は忙しかったので出社しました。
平日はJRと地下鉄を乗り継いで会社に行くのですが
少し遅めの休日出勤。
自家用車で行きました。会社まで車で30分ほど。

普段の運転のおともの音楽は
自分で編集したブリティッシュ・ロック。

しかし昨日は何を思ったのか
中学の時好きだったアイドル歌謡曲を聴いて運転。

紅葉を車越しに眺めながら曲を聴いていたら
いつの間にか涙を流してました。

気持ちよりカラダが先に反応?
自分に酔いしれていたのでしょう。

目を涙がおおってしまい
視界が少々不良になり危険でした。

涙もろくなる。
これも老化現象のひとつなのでしょう。

30歳になる前に死んでしまいたいと唱えたのは
The Whoでした。
彼らの「My Generation」という曲。

いつのまにか僕も若い人の標的にされる
年齢になってしまいました。

歳をとるということは汚くなることだという
予定調和に飼い慣らされてる嫌いはありますが
現実はどうなんでしょうね?

若くても歳でも汚いやつは汚いというのが
僕の率直な感想です。

ただそんな若者の標的となる年齢に達したことは事実。

そして頑固になったことも自覚する今日この頃。

数年前久しぶりにあった友人と話してて
彼の強い口調にちょっと退いてしまったのが
自覚するきっかけでした。

人生経験を積んで自信があるのでしょう。
断定口調には閉口してしまいました。

きっと自分もこうなのかもしれない。

人は自分にとって鏡。
押しつけられるのが嫌いな僕は
きっと人に押しつけている時があるのかもしれない。

そう考えると
意識的でなければいけないと思いました。

歳をとってどんどん融通がきかなくなっていく。
若いころと比較して身体ばかりか考え方も柔軟でなくなる。
せめて自覚的でいたいものです。