ゴジラ | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

ゴジラ1
ゴジラ2
ゴジラ3

昨日は仕事でほとんど徹夜でした。
帰宅したのは明け方4時30分。
それでも年寄りのサガ。
8時に目を覚まし撮影しました。

通称モスゴジ。
1964年公開の映画
モスラ対ゴジラ版のゴジラです。

ビリケン商会という
老舗メーカーからリリースされたキットを
組み立てました。

このメーカーのキットの特徴は
リアルな造形にも関わらず
下顎を開閉できたりと遊び心が満載なのです。

作るのが楽しいキット。

ゴジラに限らず
特撮ものの着ぐるみは
年代に応じて多少ルックスが異なります。

ヒストリックコレクションの
レスポールと同じといえばわかりやすいかな?

ウルトラマンも3タイプありますね。
最初期のものはシワシワの顔でした。

数あるゴジラスーツの中でも
最高傑作と謳われておりますのが
今日ご紹介させたいただく
三白眼のこのモスゴジ。

ワルそうです。
イジメッ子の顔です。

思わず白いレスポールカスタムでも
与えてぶら下げてもらいたいものです。

悪いことはいけない!
ギターでも弾いてそのフラストレーションを
音楽で表現しなさい!

そう言いたくなります。

そしてこのオヤジにも

つい先日残業で遅い電車に乗った時のこと
大変混雑していたのですが
近くにいた酔っぱらいのオヤジに
誰かがちょっとだけ
ぶつかったというか触れただけなのですが
あろうことかこのオヤジ
その人にクダを巻いてました。
酔って凶暴化するオヤジほど
ガラの悪い生き物はいません。

会社でイヤなことでもあったのか。
こんな輩がいるから
僕ら年輩組は若者にバカにされるのだ。

モスゴジを例えるならば
このフラストレーションの塊のようなオヤジ。

小学生の頃はこの悪い顔のゴジラは嫌いでした。
シリーズ後半からの善人面のゴジラが好きでしたが
今ではこのフラストレーションの塊のような
サラリーマンの悲哀を秘めたモスゴジが好きです。

残業がなんだ~!
仕事がなんだ~!
貧乏がなんだ~!

頭にネクタイ巻いても似合いそう♪