クーラ・シェイカー | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

「Govinda」です。

またはhttps://www.youtube.com/watch?v=9QZOHzWLF9w

まさにブリット・ポップブームの
最中の1995年に登場したバンド。
わずか2枚のアルバムを残し
1999年に解散するも2007年に再結成。

メンバーは
クリスピアン・ミルズ(Vo.g)
アロンザ・ベヴァン(b)
ポール・ウィンターハート(d)
ジェイ・ダーリントン(key)
でしたが

再結成時にはジェイが
オアシスに加わったため
現在はハリー・ブロードベントが
キーボード。

中心人物クリスピアン・ミルズの
父親は映画監督。母親は女優。
不倫関係だったようだ。

父の影響からか映画にも造詣が深い。
美麗なルックスで
個人的にはロシアのフィギュアスケート選手の
プルシェンコに似ていると思ってます。

美しいブロンドの髪には
キューティクルをふんだんに含んだ天使の輪。

ストラトキャスターを持つそのお姿は
神々しくもあります。

実は彼リッチー・ブラックモアの大ファンで
学生時代はいつも黒の洋服を着ていたらしい。

1999年の解散後は2002年に
「Jeevas」という3ピースバンドを結成。
C.C.Rの「雨を見たかい」や
ライブではジミヘンの
「Fire」なんかもカバーしてました。

アロンザ・ベヴァンの両親は元モデル。

ポール・ウィンターハートの両親はジャズ奏者。

クーラ・シェイカーを
一言で表現するとすれば
ロックとインド音楽のミクスチュア。

ディープ・パープルもカバーした
「Hush」でブレイクしましたが
僕が最初に聴いたのは
今日ご紹介させていただく
「Govinda」

ちょっとだけコピーしようかなと
試んだこともありましたが
おそらくジミー・ペイジが
「Kashimir」で使用した
DADGADチューニングだと思います。

再結成第1弾アルバムは
インド色が減退気味で
あまりピンとこなかったのですが
2010年の4作目のアルバムは
なかなかの力作です。