レスポールのヘッド 2回目 | がらくた通り3丁目

がらくた通り3丁目

人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

1986ヘッド
レオズヘッド
2001ヘッド
ジミーヘッド
2008ヘッド

1.1986年製リシュー
2.レオズ・ヴィンテージ
3.2001年製ヒストリックコレクション
4.2004年製ジミー・ペイジ・カスタム・オーセンティック
5.2008年製ヒストリックコレクション



1. 1986年製リシュー

◎トラスロッド・カバーの形状が現在のものよりも大きくて丸い
 感じ。
◎レスポールモデルという文字がシルク印刷ではありません。
◎オリジナルは5弦が6弦のペグマストに接触するくらいまで
 近づいているのに対し随分開いている。
◎ナットとトラス・ロッドカバーがくっついている


2. レオズ・ヴィンテージ

◎ギブソンロゴが細く随分と上にレイアウトされている。
◎トラスロッド・カバーの形状が現在のものよりも大きくて丸い
 感じ。
◎レスポールモデルという文字はシルク印刷
◎ナットとトラス・ロッドカバーがくっついている
◎ペグの配列も1986年製とほぼ一緒かややオリジナルに近いが
 5弦が6弦のペグマストに接触するくらいまで近づいていると
 は言い難い。


3. 2001年製ヒストリックコレクション

◎トラスロッド・カバーの形状が80年代のものより
 スリムでシャープ。
◎ギブソンのiのドットが下側。これは60年製の仕様。
◎トラスロッド・カバーの位置もペグの配列も
 まだ改善されてない。
◎レスポールモデルという文字はシルク印刷


4. 2004年製ジミー・ペイジ・カスタム・オーセンティック

◎トラスロッド・カバーの位置がナットから少し離れて、
 オリジナルと同じ配置に。
◎ペグの配列も改善され5弦が6弦のペグマストに
 接触するくらいまで近づいている。
◎レスポールモデルという文字はシルク印刷。
◎ペグはジミー・ペイジモデルなのでこれだけグローバー。
 またヘッドの形状そのものの角が丸く削られている


5 .2008年製ヒストリックコレクション

◎4と仕様は同じですがトラスロッド・カバーの位置が
 ナットからさらに離れています。
 これは2003年製以降、レギュラーモデルはこの位置?
 僕の印象だと1955年以前のモデルっぽいかな~。
 4はアーティストモデルだから修正されていただけ?

これらに加えレスポールモデルの文字位置は全部違う。

ざっとこんな感じです。

2003年以降に大きなマイナーチェンジが行われ
その後すこしづつ変更が加えられ
2009年にはピックアップ間の距離が弱冠変更。
その後もマイナーチェンジが続くレスポール。
2013年にはペグの材質が変わったりとか。
とにかくネタを小出しにしてくる。

〈つづく〉