今年、2月に公開された台湾映画、
を見ました!
台湾でも「海角七號」に次ぐヒットとなったみたいです。
ちなみにベルリン国際映画祭でもノミネートされたようです。
この映画、日本でも公開されるそうです!
ところで、「艋舺」とは。。。。
台北に萬華(Wànhuá)区があるのをご存知でしょうか?
龍山寺がある地区です!
今は萬華区という地名になっていますが、
昔は「艋舺(Báng-kah)」だったそうです。
台湾語では今でも「艋舺」が使われています。
その後台湾行政の改編で「艋舺に」発音が似ており、
萬華になりました。
萬華とは「万年の繁栄」という意味が込められています。
Q:萬華とはどんなところ??
A:あるサイトで見つけました・・・
「現在の万華はあまりイメージの良いところではない。
万華といえば、陳水扁・前総統が台北市長時代に廃止するまで、
公娼街があることで知られていた。街娼も多かった。
華西街のヘビ屋など、おどろおどろしい印象を与えた。
街全体は古く、台北市の発展から取り残されたようなスポットとなっていた。
外来人口が多いため住民が雑多で、龍山寺や華西街やその周辺を歩くと、
何をしているのか分からないような人がたむろしている。」
私、まさしく台湾いたとき、萬華の龍山寺近くに住んでいたんですけどーーー!!!
確かに夜市ではヘビがいたり、ピンクな物がたくさん売ってたり、
うん、まあ雑多と言われればそうかも知れない・・・
(ちなみに台湾人の友達がそこに住んでて一緒に住まわせてもらってました!)
台湾人に龍山寺に住んでたっていうと、
「え?なんでそこ・・・・?」
ってかならず「え?」って言われます。笑
日本人で台北に留学してた人にも、
「え?あ~・・・え?」って言われます。笑
でも今はこの映画のおかげで観光客がいっぱいだそうです。
あっぱれ!!!
↓青○が101と中正紀念堂。
そして、映画の内容ですが、
真ん中奥に写っているベテラン俳優・馬如龍(マー・ルーロン)は
「海角七號」の出演で台湾最大の映画賞・金馬賞の最優秀助演男優賞を獲得しました。
(↑やっぱりどこかで見たことあると思った!)
「艋舺」の中で極道のトップを演じています。
「艋舺」で舞台になった台北市の萬華区は80年代には商業の中心地であるとともに、
各界の闇社会の熾烈な縄張り争いが絶えなかった場所でもあります。
台湾初の「極道映画」と評されたこの映画は全体的にテンポが明快で、
前半には笑いの要素を取り入れ、後半になると、
成長しながら現実の残酷さに直面させられた主人公の物語に
観客は引き込まれ泣けてくるストーリー構成になっています。
主演2人のうち1人は阮経天(イーサン・ルァン)です。
彼が一昨年主演したアイドルドラマ「命中注定我愛你(邦題:ハートに命中!100%)」は
高い視聴率をたたき出しました!
もう一人の趙又廷(マーク・チャオ)は全くの新人で(英語ペラペラ&お父さんも有名俳優)、
去年F4の周渝民(ヴィック・チョウ)と揃って「痞子英雄」に出演することで
一躍有名になった上、金鐘獎(きんしょうしょう)の主演男優賞を獲得した人です。
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Nqj5NyywbMg&feature=player_embedded
そして、
監督自身も黒社会の一員として出演していました!
鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督
子役から俳優として活躍。
2000年より演出家として、
「部屋においでよ」、
「求婚事務所」、
「トーストボーイ’sキス」など、
次々とヒット作を生み、
「花ざかりの君たちへ~花様少年少女~」
の総監督を務めています。
かっこよすぎます
これは役柄です。
普段はもっと優しそうです
あのこれ、
最後涙が止まらず鼻水たらたらで見てました!!!
台湾の昔の風景も良かったです!
日本で公開されたらぜひ見た下さい










