ココロとカラダと魂を結ぶ∞ホリスティックケアサロン
募集中です🥰
持ち主さまとのおつなぎ待ちです💎✨
先日、息子と話していて、
息子は動物全般が好きで、特に猫ちゃん🐈が大好きなのですが…
私「ママは、そんなに動物好きではないんだよね〜」
ってつぶやいたら、
息子「そうなの?!!」
ってびっくりしていて
私「そうだよー」
って言ったら
息子「そうかー、だから結構、肉を食べるんだね‼️」
って返されてびっくり‼️🫢
確かに息子はそんなにお肉食べたがりませんが…
(ハンバーグや鶏の唐揚げなど、特定の好物は食べます)
そんなふうに受け取るとは‼️‼️😂
びっくりします〜😅
とはいえ、
わたしもそんなにモリモリお肉食べるというほどではありません🤔
一時期食べてない時もありましたが、
冷えや疲れがひどくなり、、生命力が弱くなると言うか…
私の場合は、たぶんグラウンディングが弱まってしまうんだと思います。
なので量というよりは、頻度的にそこそこいただいています。
別でうまくグラウンディングができてきたら、
食べなくても大丈夫になるかも知れません😘
まだまだですね〜〜💦💦
一応、ハイヤーセルフには、
「いつでも肉食を止める覚悟はできてるので、
必要があれば、身体にサインを出して教えてください」
って伝えてあります😁
とはいえ
そんなにいろんなものに神経質にもならないように心がけています😘
若い頃には、
‘体にいいもの’みたいなものに、執着・こだわりすぎて
だんだん「食べられるものがない‼️」ってなって
摂食障害に陥ったことがあるので💦😅
ストイック過ぎるところがあったんですよね…
大地や命、自分の身体、提供してくれる方々への感謝の方がよほど大切だと
今はそう感じます😌💕
頭で考えて食べるのではなく、
身体やハートに聴いて食べるというか。
ひとりひとり体質も全然違うので
(宇宙ルーツの違いによっても必要な食べ物が違うそうです)、
やはり誰かがいいというから、という理由ではなく
自分にはこれがいいから❗️というものを見つけてゆくことが大事ですね。
年齢と共にまた変化もしますしね。
実家の父が趣味で養蜂をしていて、
今年はニホンミツバチが入ってくれたようでご機嫌です🐝
ブンブンしてる姿が可愛いです。
わたしの好きな本「ラストバリア」では、
「肉食をしている人と、同じ空気を吸って呼吸していたら
結局それを取り入れていることと変わらない。」
とも言っていて、なるほど〜と。
いろいろな視点があります。
それに、
自分は食べなくても家族のために調理していたら
それもまた同じことでもありますね。
かと言って、肉食を今のまま同じように食べ続けていたら
社会自体が変わらないので
そこはバランスをとりながら
緩やかに肉食をしない方向へと進んでいけたら、と思っております😌
そういう意味でも
子どもが肉食を好まないのは
いい方向だと思いますので
うちでは基本的には無理強いはしませんが、
つい「作ったものは食べてほしい」という私のエゴで
「一口は食べて〜」とか言ってしまうことはあります💦😂
それに古い栄養の知識が、深いところで抜けなかったり…😅
いつもそうですが、私たちが後から身につける知識というものは、
真実の前に、役に立たないことが多いです。
それどころか、本来の自分と繋がることを邪魔する要素となりえます。
ベトナム料理のフォー🍜
子どもたちの方が進化してると考えれば、
自分たちの生活習慣の方を
少しずつ子どもの方に合わせて変えてゆくのもいいことですよね❤️
ちなみにうちの息子は、
フルーツと麺類・ご飯が大好きです🍓🍑🍙🍜
子どもたちの繊細な感覚を
自分たちが持っている‘知識’や‘常識’で潰してしまうことがないように…
脳みそやハートを柔らか〜く開いて
柔軟に生きてゆきたいです💖
「何がいいか」なんて結局わからないんですから、
ひとりひとりが
「自分にとっていい」とか「自分は好き」とか「なんとなくこれ」というものを
選んでゆけたらそれが一番だと思います😌
『自分の感覚に敏感になり、それを優先させる』
ことがとても大切で、
それは相手にとってもそうであるということを忘れないことが
愛と調和の道なのかなと思います。
…とはいえ
相手が子どもだと色んな意味で難しいですが💦😅
ひとつひとつ向き合ってゆきましょう🥰
愛を込めて💖
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