悔しかった悔しかった悔しかった悔しかった悔しかった悔しかった悔しかった。
相手を想って起こした行動なのに
感謝の意なんかほんの一瞬で
あっけなかった
昔からそうだけど、
こうやって何回も空回りしてきた気がする
頭では腹がたって、憎んで憎んで、嫌っても
行動はどこかいつも正当化で
そんな自分が悔しかった
馬鹿らしいなんか数えきれないぐらいおもったし、
自分を何回も何千回も嫌ってきた
悔しいときこそ涙が出てきて、
大丈夫。大丈夫。これが正しいから、大丈夫。
って言い聞かせてきた馬鹿です私
伝わらなくても結果に繋げれなくても
誰かが見守ってくれてることは
中学で学びました
だから
また、大丈夫な気がする
自分が正しい
私は他の誰でもない自分を信じる
これでいい