どうだって、どうにだってなればいい
学校がね、わかんなくてわかんなくて
時々ほんとうに何をしてるのか
何を目標に頑張ったらよいのか
何で学校に来なくちゃいけないのか
わからなくなる
そんな時期なのかもしれないし、
私自身がそんな風に変わっちゃったのかもしれない
わからないし悔しいし寂しいし
ただただ今は立ち止まって回りを見渡すことしかできないけど
それはそれでいいや、いまわ。
そんな時期を過ごしてます。
ちょっと悔しかったです。
知らない彼を知られてたこととか
高校2年生って肩書きを
捨ててしまいたいです
せめて彼の私でいるときぐらいわ
さよなら